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スマホホルダーの最高峰!! 高い質感と防護性が自慢の「サイン・ハウス マウントシステム」

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愛車のトータル的な質感を上げるなら「スマホマウント」も手抜き厳禁

運転中に視界に入ってくるだけでなく、スマホを付けたり外したりと、スマホホルダーを見たり触ったりする機会は多い。そうなると機能だけでなく、車体のレバーやスイッチ類と同等の〝ツール〟としての操作性や質感もほしいーそんな欲求に応えてくれるのが、このマウントシステムだ。

スマホを固定するホルダー、車体側の土台となるベース、これらを結合するアームと、3つのパーツで構成され、自分のバイクに合ったタイプを適宜そろえることで機能性を高められる。

純アルミより強度が高く、耐食性にも優れた素材が使われており、ひとつひとつ削り出してから表面処理が施される凝った作り。

とりわけシステムの中核を成すホルダーは、アルミトップブリッジやバックステップといったアフターパーツと同様の感触と精密さがあり、固定用ボルトやステーをはじめとする稼働部もガタ付きのないカッチリとした動き。

細かい肉抜き加工も見応え抜群だ。各パーツの接続部はラバー素材のボールジョイント式で、しっかり固定すると多少触れた程度ではビクともしないのに、スマホに伝わる振動を低減させる優れモノ。

その保護性を一層高めるアイテムとして「バイブレーションガード」も用意。機能だけでなく、トータルで愛車を見たときの質感にもこだわりたい人にお薦めだ。

オプションも充実!! パーツの組み合わせで最適なコックピットを作ろう

写真はA ホルダー(A-46 スマートフォン用ホルダー。価格:1万9800円)、B アーム(B-9 アームミディアム・価格:6380円)、C ベース(C-40 パープクランクベース 直径22.2mm・価格:5280円)に加えてオプションの「バイブレーションガードスマートフォンホルダー専用振動吸収ユニット」を組み合わせて装着した状態。

アームはこのほかにロング(76mm)、ショート(42mm)の3 種類。ベースは直径1.25インチ(31.75mm)、直径28.5mm、直径1インチ(25.4mm)、直径22.2mmで薄型(厚さ5mm)のナローがある。それぞれ単品で購入するよりお得な3点セット(直径1インチ用・2万9700円、直径22.2mm用・2万8600円)も用意する。

オプションの「バイブレーションガードスマートフォンホルダー専用振動吸収ユニット」は、ホルダーとアームの間に装着することで、バイクから生じる高周波振動を低周波振動に変換、振動によるスマホへのダメージを軽減するパーツ。“トライアーム”と呼ばれるアルミ製のパーツで防振ゴムを上下で交互に挟み込むことで全方向の振動を抑制する。価格は5280円。

アルミA6061材採用で強度を保持しつつ軽量化

素材に純アルミよりも高強度かつ耐食性に優れたアルミA6061材を採用。

ホルダー中心部にはサイン・ハウスのロゴがレーザープリントされる。スマホを押さえる爪など、スマホが当たる部分にはラバーが貼られ保持力や衝撃吸収性を高めている。

様々な場所に取り付け可能

ベースはステムマウント用各種のほか、写真のようにバックミラー基部を利用して装着するミラーマウントベースM8/M10対応(4180円)、クラッチレバーホルダーやブレーキマスターホルダーのクランプ部を利用するレバーホルダーベースもラインアップ。

解説動画もチェック!!

マウントシステムの取付手順やセッティングのコツ、実際に林道を走行してのインプレッションなどが動画で丁寧に紹介されている。購入を検討しているライダーは要チェックだ。

レポート●モーサイ編集部 写真●永田まさお/サイン・ハウス

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サインハウス TEL:044−400−1979

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