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「BDSバイクセンサー」がユーザーに届ける3つの安心は、信頼できる! 納車が早い! 検索が簡単!

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2022年4月にオープンしたバイク&パーツの検索サイト「BDSバイクセンサー」。2023年3月22日現在、バイクの掲載台数は3万3000台を超え、右肩上がりで成長を続けている。その躍進の秘密はユーザーの安心感にあった!

理想のバイク探しをサポート

 中古バイクの購入を考えたとき、誰もが利用するのがバイクの検索サイトだろう。いくつかのサイトの中で、新鋭ながら掲載台数や成約数が多く、注目度上昇中なのが「BDSバイクセンサー」だ。
 既存のサイトとの大きな違いは、BDSの運営する業者向け二輪オークションの加盟店のみがBDSバイクセンサーに中古車を掲載でき、掲載車両は必ず現車=実物の在庫車両があるということ。現車があるから納車だって早い。
 サイト内で欲しいバイクが見つからなくても諦めなくていい。毎週約4000台も出品されるBDSオークションで、ぴったりの1台を探してもらえる。
 またBDSに加盟するには厳しい審査があり、実店舗を持っていないような売りっぱなしの通販専門店や個人が入り込む隙はない。実績のあるプロのバイク屋さんしか加盟できないのだ。これは、ユーザーにとってはバイク屋さんの信用保証にもなっている。
 個人売買やネットオークションなどで、目先の安価につられて痛い目を見るユーザーが増えている。そんな目に合わないために、きちんとしたバイク屋さんで点検整備された車両を購入したい。BDSバイクセンサーで出会うバイクには、安心と安全が標準装備されている。そう、BDSバイクセンサーは頼れる検索サイトなのだ。

BDSバイクセンサー 3つの安心はこれだ!

安心1 現車のみが掲載されているから納車が早い!
現車=実物の販売車両のみが掲載されている……当たり前のように聞こえるけれど、実は当たり前じゃない。BDSバイクセンサーは、現車しか掲載できないシステムが導入されている。

安心2 厳しい審査をクリアしたお店のみが集まる!
BDSオークションに加盟するには、実店舗や営業実績があること、保証金や保証人を用意するなど、さまざまな審査をクリアしなければならない。その結果として優良店が集まるのだ。

安心3 欲しいバイクを見つけやすい!
サイト内に欲しい車両がなくても、掲載ショップはBDS加盟店だから、毎週開かれるBDSオークションで探してもらうことが可能だ。日本最大級の出品台数だから早めに見つかる!

バイクセンサー素朴な疑問

疑問1 BDS(ビーディーエス)とは?
毎週約4000台のバイクが出品される、日本最大級の業者向け二輪オークションを運営する会社。1983年に創業し、84年から二輪オークションを手掛けている老舗だ。現在は千葉県の柏の杜会場を中心に、大阪府の関西会場、福岡県の九州会場の3拠点で全国をカバー。柏の杜会場は東京ドーム2.6個分という規模を誇っている。「BDSバイクセンサー」はこの大きなバックボーンを基に運営されているのだ。

疑問2 業者向け二輪オークションとは?
一定の資格を持ったプロの業者のみが参加できるオークション。実はバイク屋さんが販売する中古車両の多くはこの業者オークションから仕入れている。出品者も落札者もプロであるため、出品される中古車は、公平な立場にあるオークション会場のプロの検査員によって厳正に評価されている。なおBDSオークションの検査員は全員が国家資格を持つ自動車整備士だ。

BDSの柏の杜会場

文●本誌・坂木 写真●高柳 健

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