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「6段変速、シャフトドライブ、シールチェーン」国産車での初採用は意外なモデルだった!【日本車はじめて物語:駆動&電装系編】
現在の国産車では、当たり前になって普及したメカニズムは数多いが、そのいずれにも「初めて」がある。戦後から目覚ましい成長を遂げ世界に羽ばたいた日本の2輪メーカーは、海外の技術から倣いつつ、独自に技術を進化させていったのだ。当記事は今や当たり…
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「ディスクブレーキ、キャストホイール、ABS」 国産バイクで初採用した車種は?【日本車はじめて物語:ブレーキ&車輪編】
現在の国産車で当たり前に使われるようになったメカニズムは数多いが、そのいずれにも「初めて」がある。…
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「DOHC、水冷、4発エンジン」国産バイクで初採用した車種は?【日本車はじめて物語:エンジン編】
現在の国産車では、いつしか主流となり当たり前になったメカニズムは数多い。だが、そのいずれにも「初め…
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「1JNのSR500」はヤマハSR最強モデル!? 400とはどう違うのか、1JNの特徴とは【1985年型SR500試乗】
1978年の登場から2021年のSR400ファイナルエディションを以ての生産終了まで、43年間で幾…
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原点XS-1から最新MT-07まで「ヤマハ製パラレルツインの進化と到達点」
XS-1から始まるヤマハ・パラレルツインの歴史近年のミドルクラスは、並列2気筒──パラレル…
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カワサキが造ったメグロ「250メグロSG」1965年新車時試乗レポート「力強い実用車、メグロの伝統を継承している」
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1980年代以降、国産バイクのシートは薄く、低くなっていった? 一方、新型CL250/500は足着きより運動性重視の珍しい例かも
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最新CL250/500を含め、ホンダ歴代CLシリーズの素性と乗り味に一貫性は無かった?
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ホンダ「MVX250F」の試行錯誤……250レプリカブームに埋もれた異色の2ストV型3気筒 【1980~2000年代に起こったバイクの改変 その10】
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ホンダ ホーネット開発ヒストリー「250cc4気筒に900cc並の極太タイヤ!」異例の250ネイキッド、そのコンセプトとは?<1996年デビュー時レポート>
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ホーネットやバリオスが代表格!レーサーレプリカ譲り、高性能250cc4気筒を搭載した90年代ネイキッドたち
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21世紀ホンダ破天荒伝説「Nプロジェクト、その全貌」 第9章:Nプロで250ですが何か?──PS250
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販売台数は11万台超!?「ホンダNSR250Rはどれだけ売れたのか?」伝説的2ストレプリカの真実
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21世紀ホンダ破天荒伝説「Nプロジェクト、その全貌」 第8章:原宿でアパレル売ります──H FREE
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カワサキ ZX-4試乗【1988年新車時レポート】カワサキ初の400cc専用4気筒搭載!サーキット志向とするも、レプリカとは異なる独自路線だった
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「大型車のカワサキ」は昔から400ccも得意だった! Z400FX、GPZ400R、ZZR400、ゼファー……そしてニンジャZX-4Rへ
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新刊紹介「昭和〜平成 懐かしの400マルチ 大図鑑」一時代を築き上げた4気筒400ccのすべてを網羅
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カワサキ初代エリミネーターの謎「なぜドラッグレーサースタイルで、なぜシャフトドライブだったのか?」
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21世紀ホンダ破天荒伝説「Nプロジェクト、その全貌」 第7章:ロマンチックな官能と苦悩──Solo
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ホンダ CL72【1962年新車時試乗レポート】国産車初のスクランブラーはホンダCLだった「バッタのように走れ、競技にも使える」