2021年型BMW R nineTは実質フルモデルチェンジ!?従来型オーナーが涙するアップデートの数々

2021年型R nineT。224万円〜
2021年型R nineT Pure。190万5000円〜
2021年型R nineT Scrambler。202万7000円〜
2021年型R nineT Urban G/S。205万4000円〜
従来型BMW R nineT。BMW Motorradの90周年を記念して登場し、日本では2014年から販売が始まった
BMW Motorrad Japanが日本国内のカスタムビルダーと行った「R nineTカスタムプロジェクト」
R nineTの空油冷ボクサーエンジン。2010年にDOHC化され、R1200GSなどに搭載されたものがベース
2021年型R nineTシリーズに搭載される改良型空油冷エンジン
左は2017年型R nineTで右が2021年型。シリンダーヘッドカバーが外観上の大きな違い
スイッチボックス右側にエンジンモード切り替えスイッチが
左側のスイッチボックスにクルーズコントロールのスイッチが
スピードメーター側の液晶パネルに選択したエンジンモードを表示。メーター文字盤のデザインも変更されている
2021年型R nineTのLEDヘッドライト
いままでオプション扱いだったLEDウインカーが全車標準装備に
ウインカー&テールランプ一体型ユニットもオプションで設定される
工具なしでプリロードを調整できるプリロードアジャスターを2021年型R nineTシリーズ全車に装備
従来型まではヘラーソケットを装備していたが、2021年型からUSBソケットを燃料タンク左下に装備
R nineT Option 719【外装】ナイトブラック・マット/アルミニウム・マット【フレーム】レッド
R nineT Pure Option 719【外装】ブラックストーム・メタリック/レーシングレッド【フレーム】レッド
R nineT Pure Option 719【外装】コスミックブルー・メタリック/ライトホワイト【フレーム】ホワイト
R nineT Scrambler Option 719【外装】ブラックストーム・メタリック/レーシングレッド【フレーム】レッド
R nineT Urban G/S Option 719【外装】ブラックストーム・メタリック/レーシングレッド【フレーム】レッド
R nineT Urban G/S “40 Years GS”
ScramblerのアップマフラーをUraban G/Sに装着したOption 719の例
2021年型Option 719のR nineT Scramblerはホワイトのメインフレームを採用
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