ホンダ ゴールドウイング(GL1800)開発者インタビュー 「NSR250R開発担当が追求した、スポーツとラグジュアリーの両立」

ゴールドウイング GL1800 ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)。4代目(GL1500)登場から13年振りとなるフルモデルチェンジで、2001年に登場。エンジンは排気量を拡大し1832ccの水平対向6気筒に。生産は引き続きアメリカで行われた
ゴールドウイング GL1500 ホンダ
1988年に登場した4代目ゴールドウイング(GL1500)。従来までの4気筒→6気筒へと多気筒化、排気量も1520ccまで拡大された水平対向エンジンを搭載。ゴールドウイングシリーズでは初めて国内仕様が発売された
ゴールドウイング GL1800 ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)。写真はSC47型の最終仕様となる2009年モデル
ゴールドウイング GL1800 ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)。写真はSC47型の最終仕様となる2009年モデル
ゴールドウイング GL1800 ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)。写真はSC47型の最終仕様となる2009年モデル
ゴールドウイング GL1800 ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)。写真はSC47型の最終仕様となる2009年モデル
ゴールドウイング GL1800 デザイン スケッチ ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)のデザイン案
ゴールドウイング GL1800 デザイン スケッチ ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)のデザイン案
ゴールドウイング GL1800 デザイン スケッチ ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)のデザイン案
ゴールドウイング GL1800 デザイン スケッチ ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)のデザイン案
ゴールドウイング GL1800 デザイン スケッチ ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)のデザイン案
ゴールドウイング GL1800 エンジン ホンダ
5代目ゴールドウイング(GL1800)に搭載された1832cc水平対向6気筒OHC2バルブエンジン。登場時の2001年型では、最高出力116ps/5500rpm、最大トルク17.0kgm/4000rpmという性能
ゴールドウイング GL1800 フレーム ホンダ
まるでスーパースポーツモデルのような5代目ゴールドウイング(GL1800)のアルミツインチューブフレーム
ゴールドウイング GL1800 フレーム ホンダ
エンジン搭載位置をより前方にし、着座位置を前方に置く狙いでラジエターを車体横に配置。後輪は片持ちのプロアームを採用。ここもスーパースポーツ的な部分である
ゴールドウイング GL1800 シート ホンダ
GL1500に比べ前後席のライダーをすっぽりと包むように改良された5代目ゴールドウイング(GL1800)のシート。後席は前後に50mm、左右に70mm拡大されている。写真は国内仕様2009年モデル(SC47の最終型)
5代目ゴールドウイング(GL1800・SC47型)のLPLを務めた青木柾憲さん。その後はワルキューレルーン、NC700シリーズ、2012年型ゴールドウイング(SC68)などのLPLを担当
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