スズキ&意外なプジョー!実は少ない同ブランド間「クルマ×バイク」コラボモデル

ツーリングカーレース参戦を想定したマシンのプジョー 308レーシングカップと、プジョー スピードファイトR-CUP
ツーリングカーレース参戦を想定したマシンのプジョー 308レーシングカップと、プジョー スピードファイトR-CUP
プジョー スピードファイト50 R-CUPは3.6馬力の空冷4サイクルOHC2バルブエンジンを搭載
プジョー スピードファイト125 R-CUPは11馬力の水冷4サイクルOHC2バルブエンジンを搭載
スピードファイトのハンドル下には、フランスの石油ブランド・トタルとプジョーのライオンロゴ──フランスブランドのダブルネームロゴがあしらわれる
ツーリングカーレース参戦を想定したマシンのプジョー 308レーシングカップと、プジョー スピードファイトR-CUP
2021年から4輪/2輪ともプジョーはロゴを刷新。ライオンの顔をアップにしたデザインとなった
東京オートサロン2020でKATANAと一緒に展示された参考出品車「スイフトスポーツ カタナエディション」
東京オートサロン2020でKATANAと一緒に展示された参考出品車「スイフトスポーツ カタナエディション」
KATANAの造形をヒントにしたというワイドフェンダーや、KATANAをイメージさせるシルバー×レッドのカラーでカスタムされた「スイフトスポーツ カタナエディション」
「スイフトスポーツ カタナエディション」のホイール&ブレーキ。ここもKATANAのカラーリングをイメージしたポイント
KATANAのホイール&ブレーキ
東京オートサロン2017に出展された参考出品車「スイフト レーサーRS」
「スイフト レーサーRS」には17インチアルミホイールや専用シートなどスポーティな装備も与えられている
MotoGPマシン「チームスズキ エクスターGSX-RR」イメージのカラーに彩られた「スイフト レーサーRS」
東京オートサロン2017に出展された参考出品車「イグニス モトクロッサースタイル」
スポーティなデザインのアルミホイールにオフロードタイヤを履く「イグニス モトクロッサースタイル」
全日本モトクロスで活躍するモトクロッサー「RM-Z450WS」イメージのカラーリングをまとう「イグニス モトクロッサースタイル」
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