■isao.rd16氏・HONDA XL750TRANSALP(2023年式)にVSEを投入
MONITOR━━6 isao.rd16氏の場合
エンジンの冷却性が上がり燃費向上。
気になる振動も消えて楽に走れるように!
○モニタープロフィール
isao.rd16氏(60歳・埼玉県)/HONDA XL750TRANSALP(2023年式)
バイク歴40年のベテランライダー。社外パーツでクルーズコントローラーを組み込んだ愛車で、ロングツーリングに出かけるのが好き。
──アッシュオイルを入れてから、高温下でテストされたそうですが。
日中の気温が40度Cを超える中、長野県の白馬まで往復700kmのツーリングに出かけました。
これまでは、高温下では水温が上がると頻繁にラジエターファンが回り、いつまでもファンが止まらないことが気になっていました。アッシュオイルに交換した後も、水温が上がるともちろんファンは回るのですが、水温が落ちつくのが早いようで、すぐにファンが止まるようになったと感じています。
夏のツーリングでのエンジン過熱はかなり気になっていたので、アッシュオイルの冷却性が高いのはありがたかったですね。
──冷却性能の高さ以外では、アッシュオイルにどんなメリットを感じましたか。
シフトフィーリングとエンジンの振動に、顕著な変化(よい方向)を感じました。
まず、シフトフィールはこれまでよりも明らかに軽くなって、ニュートラルを出しやすくなりました。
それから、これまでのオイルでは、4000rpmぐらいの常用域で不快な振動やエンジンノイズが出ていたのですが、アッシュオイルに交換した後はこれらがなくなってとても楽に走れるようになりました。燃費もちょっと向上しています。
今までは純正指定の10W-30のオイルを使っていたのですが、どうも最近の酷暑には合っていないのでは……と思うことが多かったので、今回アッシュオイルを10W-40でモニターできてちょうどよかったです。
油膜が強いというところも、ますます酷暑になりつつあ日本の夏にはありがたいですね。

●編集部より一言
40度C以上の苛酷な酷暑下でテストしてくれたisao.rd16氏。取材の最後に「アッシュオイルはすごくいいオイルなのでこれからも入れたいが、3,000kmでマメに交換する自分にとっては少しお高い!」とのコメントを寄せてくれた。
だが、アッシュオイルはどのグレードもロングライフが自慢。ツーリング用途であれば5000~1万kmは使えるので、ぜひ継続での使用を検討していただけたらと思う。
MONITOR━━7 としおさん氏の場合
オイルに酷な空冷小排気量エンジンでも
劣化せず性能が長持ち。オイル消費もなし!
○モニタープロフィール
としおさん氏(69歳・神奈川県)/SUZUKI GIXXER SF150(2018年式)
ジクサー150は並行輸入の車体を購入するという渋いチョイス。神奈川から北は青森・西は鳥取まで弾丸往復ツーリングに出るのにくわえ、通勤でも毎日乗っているそう。愛車のオイルは季節に応じて粘度を換えたり、様々な銘柄を試したりとこだわり派だ。

──これまで使ってきたオイルとアッシュオイルに、明確な違いはありましたか。
これまで使ってきた中で、ある有名ブランドのオイルが一番エンジンにいいと思っていました。ただそのオイルは、交換直後のフィーリングは良好なのですが、「いちばん美味しいところ」は500km程度で終わってしまいますし、その時点でオイルが50ccぐらい減っていました。
かたや、今回テストしたアッシュオイルVSEは、3000km使いましたがまったくオイルが減らなかったですね。愛車は空冷単気筒エンジンなので、高回転まで回して乗りがちですし、エンジンオイルにはなかなか厳しいと思うのですが、アッシュオイルVSEはオイル消費がないので、安心して回せました。
同じような車両に乗っている方に、お薦めできるオイルだと思います。
──実際に運転してみて、フィーリングの変化はいかがでしたか。
愛車のGIXXER SF150は、振動が少なく滑らかに回るエンジンなのですが、アッシュオイルを入れてからはメカノイズが減ってさらに静かに回り、それでいてしっかりとトルクが感じられます。
これまでのオイルでは、猛暑下では熱ダレを起こし、ギアの入りが渋くなる傾向がありましたが、アッシュオイルではそれがないのが好印象でした。
2000~3000kmぐらい使い続けると、他のオイルではギアの入りが渋くなるのと同時に最高速が落ちてくるので、劣化したと判断して交換していました。アッシュオイルVSEでも、ややギアの入りが渋くなる傾向はありますが、エンジンフィールは変わらず最高速も落ちないのが不思議ですね。
ちなみに、2000km以上使ったオイルでも、抜いて触ってみると、しっかり粘度が保たれていたので、すごいオイルだと思いました。

●編集部より一言
空冷小排気量エンジン車は、オイルにもっとも過酷なエンジン。としおさん氏のようにブン回して距離を乗る場合には、さらに大きな負荷がエンジンにかかっているため、熱に強いアッシュオイルの優位性がはっきり出たと考えられる。
次回は粘度を換え、夏場に同じグレードのVSEでさらに柔らかめの10W-50を試してみたいとのこと。テストしたら、ぜひまた感想を教えていただきたい。
MONITOR━━8 歌う忍者乗り氏の場合
持病の「ギア抜け」が解消しトルク感もアップ。
「開ける」のが楽しくなるオイル!
○モニタープロフィール
歌う忍者乗り氏(48歳・福岡県)/KAWASAKI NINJA1000(2018年式)
愛車の用途はツーリングとジムカーナ的練習会。現在の愛車では、エンジンオイルのチョイスをミスるとギア抜けが発生する持病があり、オイル選びにはそれなりに気を遣っているそう。

──愛車にはギア抜けの持病があるそうですが、アッシュオイルに換えて変化はありましたか。
持病といっても常にギア抜けするわけではなく、銘柄によってはギア抜けしやすくなるな、というぐらいでしたが、アッシュオイルVSEのテスト中は一度もギア抜けが起こらなかったので驚きました。シフトが入るとき、ガチンとしっかりした手応えがあるところも気に入っています。
交換後すぐに気付いたのですが、エンジン音が静かになりました。内部からのノイズが減ったので、排気音がより太く感じられるようになり、以前より音を気持ちよく楽しめるようになりました。
これまで使っていたメジャーブランドのオイルと比べると、アクセルを開けたときにバイクが前に出ようとする力を強く感じられ、トルク感があります。なので、アクセルを開けるのが楽しくなりました。
──近年の日本の夏は、発熱量が大きい大排気量車にはかなりシビアな環境ですが、熱ダレなどは感じませんでしたか。
以前のオイルでは、ファンが回るまで水温が上がると、アクセルがついてこない感じがありました。でもアッシュオイルVSEを入れてから、炎天下の往復450kmの日帰りツーリングや、ジムカーナ的走行などを行いましたが、渋滞路でのストップ&ゴーや、ローギア走行の繰り返しでファンが回ってもアクセルの応答は変わらず良い感じで、熱ダレは感じません。
アクセルレスポンスがよいだけでなく、トルクの向上が感じられることもあって、乗るのが非常に楽しくなるオイルですね。
これまで、オイルを選ぶときは、おおよそ1万円以内を目安に考えていたのですが、アッシュオイルのこのフィーリングを得るためなら、もう少し予算を割いてもいいなと考えています。

●編集部より一言
歌う忍者乗り氏からのレポートは、レスポンスの改善に着目した内容だったが、実はこれだけでなく「燃費が向上し、高速を使ってのツーリングでは、リッター22kmをたたき出した」「始動性がよく、アイドリングが安定するまでの時間が短くなった」といったポジティブな感想が寄せられている。
低速ギアでアクセルをダイナミックに操作するジムカーナではエンジンに大きな負荷がかかるが、アッシュオイルならではの強い油膜で、しっかりとエンジン内が潤滑されていることを感じさせてくれた。

レポート&撮影●増田恵子 写真●isao.rd16氏/としおさん氏/歌う忍者乗り氏
問い合わせ●ジェイシーディジャパン
MAIL
info@jcd-japan.com
A.S.H.クオリティの真髄
○ジェイシーディプロダクツ
http://www.jcd-products.com/
○「A.S.H. Motor Oil Series」グレードと価格について
価格はすべてオープン。表記金額は編集部調べによる1Lあたりの価格相場。
・「FSE MOTO-SPEC」
100%エステル化学合成油/JASO-MA相当/RACING PRO(ワークスレベル)/ノーポリマー
10W-40、10W-50 5,300円〜6,900円 / 15W-50 5,300円〜7,150円
・「FS MOTO-SPEC」
100%PAO+エステル化学合成油/JASO-MA相当/RACING PRO & スポーツ/ノーポリマー
10W-40、10W-50、15W-50 3,600円〜4,600円
・「VSE MOTO-SPEC」
100%化学合成油(VHVI+PAO+エステル)/JASO-MA相当/RACING & GT/ノーポリマー
10W-40、10W-50 2,950円〜3,700円
・「PSE MOTO-SPEC」
部分エステル合成油(鉱物油+エステル)/JASO-MA相当/スポーツ & GT/ノーポリマー
10W-40、15W-50 2,550円〜3,100円
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