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【アッシュ“実走”モニターレポート】第2回 VSEをNinja1000/GSX250Sカタナ/GSX-R1100に!「夏でも冬でも性能差を感じない!」

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■ハヤシ氏、SUZUKI GSX-R1100(1991年式)にVSEを投入

真の「ロングライフオイル」なら、交換した日から次の交換日までフィーリングが変わらない!

高回転・高負荷がかかり続けるエンジンを潤滑・保護する役割を持つエンジンオイルは、定期的に交換する消耗品である。交換したばかりの新しいオイルであれば、そのオイルが本来持つ性能を充分に発揮してくれるため、高品質なオイルでも、リーズナブルなオイルでも、ライダーは心地よいフィーリングを味わうことができる。「オイルを変えたから、変速操作がスムーズだな」と感じるのは、まさにそのあらわれだ。
しかし、使っていくうちに、エンジンからの熱やエンジン内の空気に存在する水分、あるいは超高速で動き続ける金属パーツによって分子がせん断されるため、オイルが劣化することは避けられない。
劣化したオイルは、当然ながら本来設計されている性能を発揮できない。すると、ライダーに伝わるフィーリングも徐々に悪くなっていく。変速操作が固い、エンジンからのノイズが前よりも大きくなった、アクセルを開けても加速感が悪くなった……など、オイルの劣化による影響は多岐に渡る。
オイルの劣化が一定以上に進行してしまうと、新しいオイルへの交換が必要になる。
交換スパンは、一般的には3000kmに一度、もしくは半年に一度のどちらか早い方と考えられることが多い。(最新の車体には「1万kmに一度」「1年に一度」の交換スパンが指定されていることもある)
ところが、こうした交換スパンを守ってオイル交換している場合でも、オイルの劣化につれてフィーリングの悪化は進んでいく。ものによるが、早い場合はでは1000km~2000km程度で劣化が進んでしまうこともある。もうすぐオイル交換というタイミングで、乗り心地がかなり悪くなりストレスを感じたことがあるライダーも少なくはないだろう。
全グレード粘度低下率ゼロを実現したアッシュオイルを使っている場合、こうしたストレスを感じる必要はない。アッシュオイルは使い始めから交換直前まで、粘度が落ちない=潤滑性能が変わらない=フィーリングが変わらないのが最大の特徴だからである。
フィーリングは変わらないが、熱や水分による劣化は僅かずつだが進んでいく。
ゆえに、製造元であるJ.C.D.プロダクツとしては「5000kmもしくは1年に一度」の交換スパンを推奨している。このスパンを守って交換している愛用者から「交換してから次の交換まで、快適な使い心地が変わらない。だから、交換するのを忘れてしまいそうになることもある」という声が上がるのは、こういう理由による。
使っている間、変わることなく快適なフィーリングが続く真のロングライフオイル。
あなたも一度、試してみてはいかがだろうか。


MONITOR━━3
3000km使っても、交換したてのフィーリングが長く続く。
「乗り味が変わらない」というアッシュオイルのメリットを実感・ヤス氏の場合

○モニタープロフィール
ヤス氏(42歳・宮崎県)/KAWASAKI Ninja1000(2015年式)
ECU書き換えを行ったフルパワー仕様の愛車・Ninja1000で、峠をメインにツーリングを楽しんでいるそう。エンジンオイルについては、これまでショップ推奨の有名ブランド品を3000kmごとに交換していた。特段の問題は感じていなかったそうだが……?

ヤス氏・KAWASAKI Ninja1000(2015年式)

――アッシュオイルVSEを使ってみての印象はいかがでしたか?

交換してまず感じたことは、エンジン音が変わったなと。ヘッド周辺の作動音、ノイズが減ったことですね。それから、クラッチの切れのフィーリングの良さです。また、気温が高い夏場にオイル交換を行ったのですが、猛暑下で走って水温・油温が上がったときにもシフトフィールが悪化しない点には驚きました。でも、アッシュオイルVSEの良さは、交換直後のフィーリングだけでは語り尽くせないと思います。

――交換直後のフィーリングだけに留まらない、アッシュオイルの良さとは?

高性能といわれるオイルへの交換では、一時的にフィーリングが良くなっても、それが持続することはなかなかないと思うのですが、アッシュオイルVSEは良いフィーリングが長く続くなと感じました。ずっと良いフィーリングが続いて変化が少ないので、それに慣れてしまって「いいフィーリングが続いている」ことが分かりにくくなるぐらいかも。
使い続けてもシフトフィーリングが悪くならないので、特に長距離を走るツーリングなどで、疲労やストレスを感じにくいメリットがありますね。

――アッシュオイルVSEへの交換後、どれぐらいの距離を走りましたか?

自分は、シフトの入りが悪くなったなと感じたとき、あるいは3000km走ったらオイルを交換するのをルーチンにしているので、アッシュオイルVSEも3000km走った時点で交換しました。実は、これまで使っていたショップ推奨のオイルでは、1500kmほど使った時点で明らかにシフトフィール、クラッチの切れが悪くなって、そこからだましだまし3000kmまで使う感じでしたし、我慢できなくなってもっと早く換えてしまうこともありました。でも、アッシュオイルVSEは、少なくとも3000km走った程度ではフィーリングに大きな変化がなかったので、劣化が少ないのだなと思いましたね。

●編集部より一言
フルパワー化したNinja1000を楽しむヤス氏は、愛車のコンディションを維持するために、距離を基準にした定期的なオイル交換を欠かしていない。「粘度低下率ゼロ」でロングライフがウリであるアッシュオイルVSEでも、交換スパンはきっちり従来どおりを守って試したそう。アッシュオイルVSEは夏~秋にかけての3000kmを使用し、その後はいつものオイルに交換したそうだが「今まで使っていたオイルで、特に問題はないと思っていたのですが、オイルを元に戻したらエンジンノイズが増えてしまいました……」と、苦笑まじりに語ってくれた。


MONITOR━━4
1万回転以上ガンガン回して、トルク&スピードを堪能。
高回転型の旧車エンジンも確実に潤滑してくれたアッシュオイルVSE・おさーん氏の場合

モニタープロフィール
おさーん氏(60歳・秋田県)/SUZUKI GSX250Sカタナ(1992年式)
愛車はツーリング専用。雪国のライダーなので、春~晩秋までがシーズンで、シーズンインとシーズン中の年2回オイル交換し、毎回フィルターも交換するのがルーチン。250cc4気筒で常に5000回転以上回して乗る車体なので、オイル管理にはそれなりに気を遣っていつつ、純正オイル以外にもあれこれ銘柄を試すオイルジプシーな一面も。

おさーん氏・SUZUKI GSX250Sカタナ(1992年式)

――アッシュオイルVSEを使ってみての印象はいかがでしたか?

今回は、メーカー純正オイルのプレミアムグレードからアッシュオイルVSEに交換しました。純正オイルもちゃんと潤滑してくれている感覚はありましたが、加速するとメカノイズが目立ち、ときどきギア抜けすることがありました。
一方で、アッシュオイルVSEは交換後慣らしを終えてオイルがエンジンに馴染んだな、というあたりから、ピストンの動きがすごく滑らかになったと言いますか、なんとも言えない「ヌルヌル感」があって、エンジンに負担をかけている感覚がなく、一気に1万回転を越えるまで吹け上がります。トルク感があって、峠ではこれまでよりひとつ上のギアでも楽に走れました。シフトも「スッ」という感じで、とても滑らかに入ります。

――純正プレミアムオイルとの比較ということですが、潤滑性に加えて気づいたことは?

夏に交換して、気温が40度C近くまで上がった中を走っていても、ラジエーターファンが回る頻度は純正プレミアムオイルより少なかったので、アッシュオイルVSEは冷却性能も良好のようです。
さらに、燃費も向上しました。純正プレミアムオイルでは1リッターあたり25~29km走行程度の燃費でしたが、アッシュオイルVSEではリッター27~29km。遂に30km近くまで!と感動しましたね。

おさーん氏・SUZUKI GSX250Sカタナ(1992年式)

画像は、交換してから1000km走った状態のアッシュオイルVSEの様子です。距離に対して汚れや劣化が少ないなと思いました。

――古い車体に乗り続けるため、オイル管理についてどんな点に気を遣っていますか?

やはり、質の高いオイルを使うことで、エンジンの寿命が伸びるだろうと期待しています。しっかり潤滑して、エンジンの部品がすり減らなければ、古い車体でもオイル上がりや下がりは発生しないはずですから。「安価なオイルでもマメに交換すればいい」という考え方もあるようですが、自分の愛車のように高回転型のエンジンには通用しないと考えています。一般的には、古い車体には鉱物油系のオイルが適していると言われていますが、アッシュオイルVSEは90年代以降のエンジンならしっかり密閉性が担保され、安心して使えるようだと感じました。

●編集部より一言
おさーん氏のオイル交換スパンは「2500kmに一度」。エンジンコンディションを維持するために、自分なりに見つけたベストな交換スパンだそう。このスパンを基準に、アクセルを一気に開けたときのエンジン音、シフトフィールの感触なども検討材料としてオイル交換を実施。やはり、古い車体に長く乗るオーナーは、コンディション維持の意識が高い印象だ。その上で、アッシュオイルVSEへの評価は「高回転型のエンジンでもガンガン回せて気持ちよかったです。自分は2500kmでの交換スパンを維持したいと思っていますが、高回転型のエンジンでなければおそらく5000kmぐらいまで使っても全く問題ないでしょうね」とのこと。


MONITOR━━5
熱にシビアな油冷エンジンでもシフトフィールに劣化なし。
オイル使用量が多いからこそ耐久性が気になる・ハヤシ氏の場合

モニタープロフィール
ハヤシ氏(22歳・群馬県)/SUZUKI GSX-R1100(1991年式)
ビッグ油冷エンジンで峠を楽しむ若者。愛車のエンジンオイル使用量は、交換時1回ごとに4リットルと結構な「オイル喰い」。ゆえにオイル選びではコスト面が無視できず、これまでは予算が許す半化学合成オイルを使用していたそう。今回は、アッシュオイルの中ではリーズナブルなグレードであるVSEが100%化学合成油であることに大いに期待を抱いてモニターに参加してくれた。

ハヤシ氏・SUZUKI GSX-R1100(1991年式)

――アッシュオイルVSEを使ってみての印象はいかがでしたか?

とにかく、熱に強いのに驚きました! 渋滞に巻き込まれていたり、エンジンをかなり回して走ったりと、これはかなりエンジンが過熱しているなあというシーンを何度も経験しましたが、フィーリングが悪くならないんです。
これまでのオイルだと、油温が90度Cになるあたりからエンジンノイズが増えて、シフトフィールも悪くなったんですが、アッシュオイルは油温が110度Cになってもフィーリングが変わらず、エンジンも静かでした。真夏のライディングでもオイルの劣化に気を遣わなくていいので、正直かなり楽でしたね。

――油冷エンジンとアッシュオイルVSEの組み合わせは相性がよさそうですか?

かなり相性がいいと思います。これまでは、気温が高くエンジンが過熱状態になりやすい夏場だと、オイル交換して1000kmぐらいで、おいしいところは終わったな、と感じてしまうオイルもありましたから。以前使っていた100%化学合成油では、それなりのお値段なのに耐久性があまり感じられなかったので、少し安い半化学合成油に変えて、交換スパンを短くするなど、オイル管理にはそれなりに苦労していました。今回試したアッシュオイルVSEは交換して3500km走ってもそれほど劣化を感じない。すごいなと思いました。
それに、今回試したオイルは10W-40で、それほど粘度が高いわけではないのに耐久性がいい点も素晴らしいですね。耐久性を上げる目的で粘度を上げるというオイル選びの考え方がありますが、それは油冷エンジンの鋭いフィーリングを損なうように感じたことがありますので……。

●編集部より一言
晩秋までモニターとして走ってくれたハヤシ氏。アッシュオイルVSEで、今回試した10W-40は、寒い朝でも始動性がとても良く、気を遣わなくていいのが素晴らしい、とのこと。エンジン性能がオイルに影響されやすいので、これまでは季節ごとに粘度を変えるなど神経を使っていたが、アッシュオイルVSEは、夏でも冬でもあまり性能差を感じないのがすごい、と舌を巻いていた。「季節の変わり目ごとにオイルを変えなくていいので、お財布に優しいです!」と、若者らしいコメントを寄せてくれた。

レポート&撮影●増田恵子 写真●ヤス氏/おさーん氏/ハヤシ氏
問い合わせ●ジェイシーディジャパン TEL075-644-4176

CONTACT

○ジェイシーディプロダクツ
http://www.jcd-products.com/

○「A.S.H. Motor Oil Series」グレードと価格について
価格はすべてオープン。表記金額は編集部調べによる1Lあたりの価格相場。
・「FSE MOTO-SPEC」
100%エステル化学合成油/JASO-MA相当/RACING PRO(ワークスレベル)/ノーポリマー
10W-40、10W-50 5,300円〜6,900円 / 15W-50 5,300円〜7,150円

・「FS MOTO-SPEC」
100%PAO+エステル化学合成油/JASO-MA相当/RACING PRO & スポーツ/ノーポリマー
10W-40、10W-50、15W-50 3,600円〜4,600円

・「VSE MOTO-SPEC」
100%化学合成油(VHVI+PAO+エステル)/JASO-MA相当/RACING & GT/ノーポリマー
10W-40、10W-50 2,950円〜3,700円

・「PSE MOTO-SPEC」
部分エステル合成油(鉱物油+エステル)/JASO-MA相当/スポーツ & GT/ノーポリマー
10W-40、15W-50 2,550円〜3,100円

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