「バイクに興味はあるけど、自分で乗れる気もしないし……」と思っていたイラストレーターが、ひょんなことから免許を取ることを決意。まったくのバイク初心者が、免許取得からツーリングのあれこれなどを描いていくエッセイ風の連載です。
第44回目は、レッスンがおわったあとのお話です。

女性単独でレッスンに行っても大丈夫!
フェンスに衝突するアクシデントはあったものの、怪我はすることなくレッスンが終了しました。終了時刻は13時頃。ちょうどお昼どきです。
今回のレッスンでは、昼食付きとなっていたので、どんなお昼かな~と実はレッスンの最中からワクワクしていたのです。
レッスン終了後、スタッフさんから「キッチンカーで提供しているカレーを配るので、順次キッチンカーに受け取りに来てください~」というアナウンスがありました。
受講者の方々が受け取りに行き、カレーのいい匂いがふんわりと漂います。
こちらのカレーはレッスン会場でいつも提供しているものらしく、「これは、このカレーを食べに行くためにここへ通うのもいいかも……」と思うほどおいしかったです。
具だくさんかつ、少しだけ辛くて食べているうちから食欲が湧いてきます。ボリュームも満点!!かなり満足度の高い食事をとることができました。

一息ついたあとは、主催者代表の方であるゆっち先生にレッスン場を作ろうと思った理由や、レッスンの開催した理由などなどを質問させていただきました!
お時間を作っていただきありがとうございます!
ゆっち先生曰く、バイクのレッスン会場ではどうしても男性ユーザーが多いため、女性単独で練習をしに行くことのハードルが高いそうなのです。ですが、こちらのレッスン場は女性でも男性でも気兼ねなく利用できるような施設になっていると感じました。
特に驚いたことが、化粧室の綺麗さとアイテムの多さです!口をゆすぐアイテムがあったり、化粧室内で着替えもしやすいような作りとなっていました。
実際に、今回のレッスンでは男女ともに参加できるものとなっていたものの、女性の方の参加者も多かったです。
また、バイクのレッスンでも初心者向けが主でありつつ、それぞれレベルを分けてレッスンの内容を考えていると仰っていました。わたしが参加したレッスンは、かなり初歩的な内容となっていて、参加者の方々もわたしと同じくらいの乗車レベルかな、と勝手ながらに思っていました。これも、レッスンのレベルを何段階化にわけているおかげで、参加する方々がより適切なレッスンに参加できるのかな、と思ったり。
また、意識していることとして、絶対にレッスンの内容は変えない、と仰っていました。かなり初心者向けのレッスンだったら、そのレッスンの難易度に変えるのではなく、別のレッスンに参加してください、といったようになるようです。
たしかに初心者向けと言われていても参加してみると、かなり上級者の方たちも数多く参加しているレッスンだった、ということは経験のある話でもあります。レッスンの内容のレベルは変えずに、また別のレッスンを開設するというのは、個人的にはかなりありがたいと思いました。
かなりの時間いろいろなお話を聞かせてくださり、またどの質問に対しても丁寧に答えてくださいました。バイクは一瞬の油断やミスが大げさでなく命取りになる乗り物なので、安全な運転技術を身に着けられるように、といった考えを強く持ってこちらの施設を作ったのかなあ、としみじみと感じました。
わたしの住んでいるアパートからはそれなりに近い場所にあるので、これからもっともっと運転がうまくなりたい!!と思ったときには、こちらのレッスン場に練習しに行きたいな、と思いました。
今回は、急な参加にも関わらず暖かく迎えてくださってありがとうございました!!
マンガと文:イシクラユカ

大学卒業後、某イラストレーターのアシスタントとして働きながら、自身もフリーとして活動。ひょんなことから「バイク乗りになりたい!」と夢見るように……。身長152cmと小柄なためか、教習所ではちょっと苦戦したものの、無事二輪の免許を取得し、ホンダ モンキー125も購入したのだが……
X(Twitter):@ishikurage_0509





























