「レブル&GBミーティング」SNSで交流を促進!! 現地では放任!?ホンダが提案する令和的バイクイベントのカタチ

スマホアプリ「Honda GO RIDE」の会員は、会場限定のカプセルトイに挑戦でき、景品はスマホリングでした。
レブルorGBシリーズで来場した参加者に配られたオリジナルリストバンド。早速ハンドルやインジェクションカバーに装着する人も多く見られました。
当日は気温が最高で40℃近くまで上がり、「シートが熱くなりすぎて合皮のパンツが溶けました」という参加者も。
参加者同士で交流を楽しんでいます。
13時から行われた抽選会の様子。レブルやGBのロゴが入ったグッズなどが当たりました。
「レブル&GBミーティング」の会場に設置された企業ブース。
デイトナが展示していたGB350のカフェカスタムデモ車。
2022年8月にデイトナから発売されたセパハンキットを装着。
ベース車はGB350ですが、ステップ周りをGB350Sのものに換装することで、セパハンに合う自然なバックステップを実現しているのだそう。
タンクには2枚の羽をペイント。羽はそれぞれデイトナとホンダの2社をイメージしているとのことです。
キジマが展示していたレブル1100「トランスコンチネンタルカスタム」のデモ車。
大型のフェアリングキッを装備。防風性能を向上し、疲労を軽減。
奥の純正シートと比較すると肉厚になったシート。くぼみも緩やかになっており「お尻がシートのくぼみにはまり込む」現象も改善されているとのこと。
サイドバッグにはたくさんのPALSベルトが装備され、ポーチなどの外付けもできます。
大型のエンジンガードを装着。万が一転倒した際にも車体やエンジンのダメージを軽減し、引き起こしもラクになります。
山梨県・ふじてんスノーリゾートで行われた「レブル&GBミーティング」には約350台のバイクが集まりました。
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