ヒストリー

ホンダを代表するスポーツバイク「CBシリーズ」の第1号車、「CB92」とはどんなバイクだったのか?

2020年も美麗な車両が集ったCB92オーナーズミーティング

今回、取材にご協力頂いたのは2011年9月から活動を続ける「CB92で集まろう、走ろう会」の皆さん。

ミーティング当日はあいにくの天候だったが、多くのCB92ファンが約1年ぶりに集まった。次回2021年4月は50人以上で集まりたいとのこと。

この会はCB92をオーナーともに動態維持して元気に集まり走る事を目的に活動しており、ミーティングの実施が主な活動とし、会員制のメンバー組織は設けていない自由な集まり。
例年4月と9月に道の駅に集まり情報交換や交流をした後、ショートツーリングを行っている。参加者数は天候に左右され、10人から50人を超えるなど様々らしい。
車両としてのCB92は既に60歳を超えている個体もあるが、メンバーの心は今でも若さを保っていると言い、若い世代の参加も大歓迎とのこと(見学だけの参加もOKという)。

2020年秋は例年の半分以下しか集まらなかったが、それでもCB92が並ぶ姿は「かっこいい!」。今回は「赤が多いなー」(赤は輸出向けの車体色)は、常連メンバーのつぶやき。

2020年春のミーティングは、全国でイベント自粛が呼び掛けられる中、中止となったが、さる9月6日には何とか秋のイベントが行われた。
しかし雨天の天気予報が影響し、自走での参加メンバーは少なく、定例のミニツーリングも行えなかった。しかし、会場となった「道の駅はなぞの」(埼玉県深谷市)には二十数名のCB92ファンが集まり、いつもの交友を楽しんだ。

愛車の前に立つのは、発起人の一人 矢島和夫さん(右)。左はWeb作成と広報活動を行う角本幸三さん。お二人とも「CB92、ホンダが好きでたまらない!」という表情が伝わってくる。

次回は2021年春に第17回を開催予定で、開催回数に合わせて「17台のCB92を集めよう!」とは事務局を担当する角本さんの呼びかけだ。
CB92オーナーに関わらず60年代ホンダ車のファンならきっと楽しめる集まりなので、気軽に参加してみてはどうだろうか。
情報は同会のメンバーが運営する「ベンリイスーパースポーツ オーナーズクラブ CB92」のウェブページをご覧いただきたい。
http://benlysscb92.web.fc2.com/

レポート●上屋 博 写真●上屋 博/八重洲出版 編集●上野茂岐

◎次のページへ
1 2

3

おすすめ記事

【NEW MODEL】HASQUVARNA VITPILEN401/SVARTPILEN401 【NEW MODEL】HONDA NC750X/〈ABS〉E Package/ Dual Clutch Transmission 〈ABS〉E Package 春のツーリングに行きたい!全国お薦め旅先セレクション〜九州編〜
BIKE王 A.S.H.クオリティの真髄

ピックアップ記事

  1. NC750X 2021
NC750X 2021
  1. トライデント660 トライアンフ
PAGE TOP