ホンダを代表するスポーツバイク「CBシリーズ」の第1号車、「CB92」とはどんなバイクだったのか?

1957年登場のホンダ ドリームC70(250cc、空冷4ストOHC2気筒)
C90
1958年登場のホンダ ベンリィC90(124cc、空冷4ストOHC2気筒)
CB92
1959年登場のホンダ ベンリィスーパースポーツCB92(124cc、空冷4ストOHC2気筒)写真は1962年型)
1959年浅間火山レース耐久ウルトラライトクラス(125cc)を激走するCB92。ライダーは北野 元選手
浅間火山レース前日行われたクラブマンレース(メーカーの参加しないアマチュアのみのスプリントレース)でも、CB92&北野 元選手は僅かな区間を2位に下がった以外、終始先頭を独走して優勝を飾っている
1959年の浅間火山レース耐久ウルトラライトクラス(125cc)を走るホンダ RC142。ライダーは谷口尚巳選手
CB92の足まわり。ボトムリンク式サスペンションに2リーディング式のマグネシウム製ドラムブレーキという組み合わせ
通称「ドクロタンク」と呼ばれるCB92のタンク。フラットダートでのレースを想定した左右一体の大型ニーグリップラバーも大きな特徴
Yシート」と呼ばれるCB92のレース用オプションシート。鉄板製ベースの上にスポンジを入れ、その上にシート地を張るという構造
CB92のヘッドライトまわり。ヘットライト上のスクリーンが当時スポーツ車の流行だった。この顔つきに憧れるファンは多い
オプション部品だったタコメーターは、スピードメーターと交換して取り付けるのが当時のマニュアル。 しかし、近年のマニアは専用のステーを自作してその両方を取り付けて楽しんでいる
CB92のリヤビュー。フロントビューも独特の印象を受けるが、それに増してリヤもまた強烈なインパクトのあるデザインだ
CB92はホンダ初のバックステップ装着車でもある。そのため、キックペダルの取り回しも非常に独特なもの
モーターショーに展示されたCB92。ツーリングを提案するサイドバックが、変化していったCB92の立ち位置を物語っている
社外品のリヤキャリアを装着し、タンクバックを付けた装備は、当時最先端のスポーツ車に定番のスタイルだった
ホンダ スーパースポーツCB95(CB92の150ccモデル)
角ばった外観のエンジンはベースとなった実用車のベンリィC92と同じに見えるが、 中身はクランクを始め、多岐にわたる専用部品でチューニングされている(写真は150cc版のCB95)
1964年登場のホンダ CB125(ベンリィCB93)エンジンは125ccの空冷4ストOHC並列2気筒
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