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【ハーレーダビッドソン】Sprint440 を発表! 軽量・空冷単気筒モデルがEICMA2026で公開。日本を含む世界各地で販売へ

インドのHero Moto Corpとの協業で生まれた軽快な中排気量クルーザー、世界初公開

ハーレーダビッドソンは新型の軽量中排気量クルーザーモデル「Sprint(スプリント)440」を発表。イタリア・ミラノでのEICMAモーターサイクルショーで、世界初公開した。

スプリント440:ビビッドブラック

ハーレーダビッドソンは同名のモデルを、1961年に伊アエルマッキとの提携で投入した過去があり、当時のモデルは空冷4ストローク水平単気筒の250ccモデルだった。そして、65年ぶりに復活した車名を冠する新たなスプリント440 を「モーターサイクルならではの自由と楽しさを体験し、すべてのライドを“JOYRIDE”に変えてくれる招待状」だとアピール。

ハーレーダビッドソンが伊・アエルマッキとの提携で投入した1961年製の「C スプリント」

スプリント440は、ハーレー特有のルックス、サウンド、フィーリングを備えたクルーザースタイルのミドルサイズモデルだが、ハーレーダビッドソンとインドの中排気量モーターサイクルメーカーであるHero Moto Corp との協業により設計・開発された。

スリムな車体と低いシート高、躍動感あふれる空冷単気筒エンジン、最新のライダー支援技術を組み合わせ、多くの人が気軽に乗ることができ、走るほどにライディングの楽しさを実感できるモデルだとしている。

スプリント440:ビビッドブラック
スプリント440

同社の社長兼最高経営責任者(CEO)のアーティ・スターズは「スキルと自信を身につけたいビギナーから、再び走り始めたいリターンライダー、シンプルで楽しい一台を求める経験豊富なライダーまで、幅広い方に最適なモーターサイクルです。モーターサイクルで走る感覚は、地上を離れずに空を飛ぶようなものであり、スプリント440 なら、だれもがこの体験を、気軽に体感することができます」とコメントしている。

同車は、日本を含む世界各地のハーレーダビッドソン正規ディーラーで販売される予定だという。

スプリント440:ビビッドブラック
スプリント440:ビビッドブラック
スプリント440:ダークビリヤードグレー
スプリント440:ダークビリヤードグレー
スプリント440:ティールサンダー
スプリント440:ティールサンダー
スプリント440:ダークビリヤードグレー

スプリント440の主な特徴と装備

スプリント440

●デザイン:ロング&ローの伝統的なクルーザースタイリング。ブランドロゴが大胆に配された9Lのティアドロップ型燃料タンクを採用。

スプリント440

●足着き性と取り回し:683mmの低いシート高とスリムな車体形状、187kgの軽量ボディにより、停車時も両足をしっかり地面につけることができ、安心して取り回せる車格。

スプリント440

●足周り:43mm倒立フロントフォークと、7段階のプリロード調整が可能なピギーバック式リアショックを搭載。クラシックなデザインの10スポークアルミキャストホイールを装備。

スプリント440
スプリント440

●テクノロジー:89mm(約3.5インチ)のカラーTFTディスプレイを搭載し、速度、ギヤ、燃料、航続可能距離などを表示。灯火類はオールLEDで、ABSやUSB-Cポートも標準装備。

スプリント440

●シート:車体のシルエットを保ちつつ、タンデム走行も可能なファストバック型のツーアップシートを採用。

スプリント440

スプリント440主要諸元

■エンジン 空冷4ストローク単気筒OHC2バルブ ボア・ストローク79.6✕88.4mm 排気量440cc 圧縮比9.65 燃料供給装置:フューエルインジェクション 点火方式フルトランジスタ 始動方式セル
■性能 最高出力20kW(27ps)/━ 最大トルク38Nm(3.9kgm)/4000rpm 燃費32.3km/L(WMTCモード値)
■変速機 6段リターン 変速比1速2.833 2速1.875 3速1.400 4速1.136 5速0.958 6速0.818 一次減速比2.308 二次減速比2.600
■寸法・重量 全長2145 全幅815 全高1108 軸距1450 シート高683(各mm) キャスター27.6° トレール108.3mm  タイヤF100/90-19 R150/60ZR17 車両重量187kg
■容量 燃料タンク9L エンジンオイル2.25L
■車体色 ダークビリヤードグレー、ビビッドブラック、ティールサンダー
■価格/導入時期 ━

スプリント440

まとめ●モーサイ編集部  写真●ハーレーダビッドソン

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