<連載マンガ>バイク女子になるまでの話

第17話 簡単には思い出せない【連載マンガ】20代女子イラストレーターがバイク乗りになるまでのお話

教習の期間が空いてしまいました

いろいろとお仕事が忙しくなってしまい、なんと約一か月ぶりの教習。この日はコースを先頭で走る予定だったのですが、スラロームやら坂道発進やらでつまづくところが多く、予定どおりにはいきませんでした。

なんというか、コースを覚えているかどうかももちろん不安だったのですが、どっちかというと一か月ぶりと言うことで「ちゃんとバイクを運転できるかな……」という不安が大きかったです。

そんな不安を抱えつつも、「ま! バイクに乗れば感覚思い出すでしょ!」と謎にポジティブ思考でこの日は教習をスタートさせました。

……結果はお察しのとおりです。坂道発進ではエンストさせまくり、スラロームなんかはタイミングを忘れちゃってリズムよくできない。一か月ぶりとなると、こんなにも人は運転できなくなるのか、と結構ショックを受けました。

教習終了後、教官から「次回も同じ内容をもう一度やりましょう」と一言。そりゃそうですよね……。不安が残る中、教習をどんどん進めていくのも心配なので、逆に良かったのかもしれません。うん。よかったです(言い聞かせ)。

あまりのできなさにショックを受けた教習だったんですが、それなりにいいこともあって。
教習の序盤、坂道発進でエンストさせまくって何回も練習した結果、坂道発進に対する苦手意識がきれいさっぱりなくなりました。ついでに、毎回発進がふらついていたのもなくなりました。嬉しい!

どうやらクラッチを繋ぐタイミングが早かったみたいです。半クラッチでいる状態を長くとるようにしたら、坂道発進でエンストすることも、発進でふらつくこともなくなりました!

発進のふらつきがなくなったのは自分の中ですごく大きくて、このふらつきがあるから毎回教習の初めは憂うつだったのが、全く憂うつに感じることがなくなりそうな予感です。

次回の教習が楽しみです!

久しぶりのスラローム、アクセル開閉のタイミングがめちゃくちゃに……
それでも猛特訓の結果、坂道発進はうまくなりました!

マンガ&レポート●イシクラユカ

イシクラユカ
イシクラユカ

大学卒業後、某イラストレーターのアシスタントとして働きながら、自身もフリーとして活動。ひょんなことから「バイク乗りになりたい!」と夢見るように……。身長152cmと小柄なためか、教習所ではちょっと苦戦したものの、無事二輪の免許を取得し、ホンダ モンキー125も購入したのだが……
X(Twitter):@ishikurage_0509

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