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CFMOTO日本初の直営店「CFMOTO 相模原」9月12日(土)オープン。正規輸入元は本格的な国内展開を加速!

日本初のCFMOTO直営店が神奈川県内に誕生

近年、世界的に注目を集める中国のモーターサイクルブランド「CFMOTO(シーエフモト)」の日本国内初の直営店「CFMOTO相模原」が、神奈川県相模原市に9月12日(土)オープンする。同店は、CFMOTOの全モデルを取り扱うエクスクルーシブディーラーとして位置づけられている。店舗は圏央道・相模原愛川ICから約10分という好立地にあり、ライダーに人気のツーリングスポットである宮ヶ瀬湖からも近い。

CFMOTO相模原のオープンに先立ち、9月11日に開催されたプレス向けの発表会

なお、店内にはスポーツレーシングのSRシリーズ(675 SR-R、250 SR-S)、アドベンチャーモデルのMTシリーズ(1000 MTX、450 MT)、クルーザーのCL-Cシリーズ(450 CL-C、250 CL-C)、スクーターモデル(150 SC、150 オーラ)、そしてより身近な価格帯と基本性能を追求したCF-LITE(シーエフライト)ブランドなど、全12機種が常時展示されているのも特徴。

店舗周辺の幹線道路などをコースとした試乗も可能で、事前予約をすれば最新の試乗車のパフォーマンスを実際に体感できる。さらに、オリジナルアパレルの販売や認証工場を併設し、直営店ならではの迅速なパーツ供給と安心のメンテナンス体制を整えているとアピールする。

日本で取り扱い中のCFMOTOブランド、このほかCFLITEの2モデルもラインアップする

【店舗データ】

店舗名:CFMOTO 相模原
オープン日:2026年9月12日(土)
所在地:神奈川県相模原市中央区上溝805-17
TEL:042−711‐4500
ホームページ:https://cfmoto.tokyo/直営店/

販売拡大を目指すCFMOTOモーターサイクルジャパンと、本家CFMOTOの現状

日本での同ブランドの正規輸入元は、CFMOTO MOTORCYCLE JAPAN(株式会社CFMOTOモーターサイクルジャパン)である。元国際A級ライダーである同社の佐藤芳樹代表が、実車テストを通じてCFMOTOの優れた性能と高いクオリティに感銘を受け、2024年に正規代理店となったのが国内本格展開の始まりだ。2025年には東京ショールームを開設し、現在の社名へと変更して現在に至る。

中央がCFMOTOモーターサイクルジャパン代表の佐藤さん、右が広報担当の五味さん、左がCFMOTO相模原店長の木村さん

現在、全国に27店舗の契約ディーラーを展開しているが、販売台数は2026年度に約200台、2027年度には約600台、2028年度には約1800台規模へと成長を目指している。同社は、ライダーが安心してモーターサイクルライフを楽しめるよう、全車に2年または走行距離2万4千キロの保証を付帯しており、日本市場における信頼獲得に向けたサポート体制の充実に力を入れる。

なお、本家のCFMOTOは1989年に中国・杭州で設立された世界的にも数少ないフルラインナップのモーターサイクルメーカーである。小排気量から大型スポーツモデル、スクーター、ATV(四輪バギー)に至るまで幅広い製品を展開し、優れた性能と高いコストパフォーマンス、独創的なデザインにより、欧州市場などでも評価と人気を高めつつある。

また近年の同社は、モータースポーツへも力を入れており、ロードレース世界選手権のMoto3クラスに参戦し、2024年にはCFMOTO Aspar Teamがライダー部門やコンストラクターズなど3冠を達成するという、中国メーカー初の歴史的快挙を成し遂げた。さらに2025年にはハードエンデューロ、2026年にはダカール・ラリーといったラリーレイドなど、オロロード分野へも参戦してマシンの開発に活かしている。

2024年に世界選手権Moto3クラスでライダー部門やコンストラクターズなど3冠を達成したCFMOTO Aspar Team

そして、これらのレース活動で培われた高度な技術やデザインは市販車へフィードバックされており、その結晶とも言えるのが現在開発中のリッタークラス新型スーパースポーツ「V4 SR-RR」だ。中国・杭州の自動車試験場において、中国製のガソリンエンジン車として初の時速300kmの壁を破る最高速315.82km/hを記録した同モデルについても量産化を進めており、CFMOTOモーターサイクルジャパンも近い時期での国内導入を目指している。

最高速チャレンジで315.82km/hを記録し、現在開発中のV4 SR-RR。近日の登場が期待されるスーパースポーツだ
中国本社で、開発・量産化が進行中のV4 SR-RR

まとめ●モーサイ編集部  写真●CFMOTO、モーサイ編集部

CONTACT

CFMOTOモーターサイクルジャパン
https://cfmoto.tokyo/

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