【ヤマハ新型NMAX ABS徹底解説】初のフルモデルチェンジ!アイドリングストップも搭載、36万8500円で6月発売

2021年6月28日に発売となる新型(2代目)ヤマハ NMAX ABS
2021年6月28日に発売となる新型(2代目)ヤマハ NMAX ABS
NMAX ABS マットダークパープリッシュブルーメタリック5(マットブルー)
NMAX ABS パステルダークグレー(グレー)
NMAX ABS ホワイトメタリック8(シルバー)
NMAX ABS マットダークグレーメタリック8(マットダークグレー)
従来型NMAX ABS(2020年モデル)
線状のLEDをヘッドライト外周に配置し、シャープな印象を強めた新型NMAXのヘッドライト周り(写真は欧州仕様)
テールランプとウインカーもLEDを採用する新型NMAX。ウインカーは前後ともクリアレンズを採用(写真は欧州仕様)
新型NMAXのエンジン。「ブルーコア」の名を継承する改良型エンジンは12馬力/8000rpm、1.1kgm/6000rpmの性能(写真は欧州仕様)
新型NMAXではアイドリングストップ機構を採用。右スイッチボックスで作動オン/オフの切り替えができる(写真は欧州仕様)
新型NMAXのフロントブレーキは230mmシングルディスクで、フロントタイヤのサイズは110/70-13(写真は欧州仕様)
新型NMAXはリヤブレーキも230mmシングルディスク。リヤタイヤのサイズは130/70-13(写真は欧州仕様)
新型NMAXのメーター。液晶上部にはトラクションコントロール、ABS、アイドリングストップなどのインジケーターが並ぶ(写真は欧州仕様)
スマートキーを採用する新型NMAX。「メインスイッチ」下には給油口とシート下収納のオープンボタンがまとめられている(写真は欧州仕様)
新型NMAXのシート下収納スペース。容量は23L(写真は欧州仕様)
新型NMAXのシート下収納スペース。容量は23L(写真は欧州仕様)
新型NMAXのリヤサスペンション。新構造のスプリングを採用し、2段階のイニシャル調整機構も設けられた(写真は欧州仕様)
ハンドル下には右に蓋付きの収納ボックス、左に12VDC電源を備えた小物入れが設けられる(写真は欧州仕様)
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