ヤマハ YZF-R9をイギリス人レーサーが分析!「スパルタンなR6的要素がある。カウル付きMT-09と思うと大間違いだ」

ヤマハ YZF-R9:日本では2025年春以降発売とされている。MT-09をベースとしているが、多くの専用部品が投入されている
スーパースポーツ世界選手権の2025年第1戦、オーストラリアラウンドのレース1でYZF-R9をデビューウィンに導いたパタ・ヤマハ・テンケイトレーシングのステファノ・マンジ選手
ヤマハ YZF-R9のベース車といえる、スポーツネイキッドのMT-09
欧州仕様ヤマハ YZF-R1のクローズドコース専用仕車。日本では公道仕様(2025年モデルでウイングレット付きの新型となった)がまだ買える
欧州仕様ヤマハ YZF-R6のクローズドコース専用車。日本ではYZF-R6は逆輸入車として流通してきたが、2020年型を最後に公道仕様モデルは販売されていない
ヤマハ MT-09、そしてYZF-R9に搭載される890cc水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブの「CP3エンジン」。ボア✕ストロークは78.0mm×62.1mm
ヤマハ YZF-R9のアルミ製デルタボックスフレーム。単体重量は9.7kgで、これはヤマハの歴代スーパースポーツモデルの中で最軽量とされている
ヤマハ YZF-R9:KYB製倒立式フロントフォークはSDF(Separate Damping force Function)構造。右側で伸側の減衰力を、左側で圧側の減衰力(高速/低速)を調整できる。もちろんプリロード調整も可能。
ヤマハ YZF-R9:リヤショックもKYB製で、プリロードと伸圧減衰力の調整が可能。プリロード調整はリモートアジャスターのダイヤルを手で回すだけで工具いらず
ヤマハ YZF-R9:ブレンボ製「スタイルマ」モノブロックキャリパーは、同じくブレンボ製のラジアルマスターシリンダーとステンメッシュホースでつながっている
ヤマハ YZF-R9:2眼ポジションランプの間のM字ダクト内にヘッドライトを配置。ウイングレットは接地感を高めるとともにウイリーの抑制にも貢献する
ミラーやリヤフェンダーを外した状態のヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9:フラットトップな燃料タンクの後端とシートの前部はスリムな形状で、スポーツライディングでの優れたフィット性と、街なかでの信号待ちも安心な足着き性を実現
ヤマハ YZF-R9:ステップはマウント部のネジ止め位置を2ポジションから選択可能。写真は下位置
ヤマハ YZF-R9:5インチTFTフルカラーディスプレイには専用の表示パターンが用意されている。「Y-TRAC」アプリとつなげることでラップタイム計測や走行データの可視化が可能
ヤマハ YZF-R9:シーソータイプのウインカースイッチや項目選択用のジョイスティック、クルーズコントロールの設定スイッチなどが組み込まれた左スイッチボックス
ヤマハ YZF-R9
ヤマハ YZF-R9
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ヤマハ YZF-R9:この車体色「インテンシティホワイト×レッドライン」は欧州仕様にはなく、北米仕様にはラインアップされているカラーリングだが、日本にも導入される見込み
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