YDS-3レストア録リターンズ

名車再生!?YDS-3レストア録リターンズ 第1回:オシャレは足元から? ハブ&ブレーキパネル磨き

プロによるブラスト

1、2.ブラストを打ってもらう前に砂を当てるとまずい部分の養生。油分はパーツクリーナーなどで入念に脱脂し、ガムテープをペタペタ。1枚では破れることがあるので、二重に貼っている。

3.準備が整ったらいブラスト開始。作業開始直後は中の様子がはっきり見えるが、しばらくすると、のぞき窓が曇って見えなくなってしまう。
4.施工直後の写真。ボコボコだった腐食の跡もどこへやら。しっとりキレイな仕上がりに。

素人バフ研磨

5.バフ掛けの準備として、全体が金属らしい鈍い輝きを見せるまでスチールウールで磨く。写真ではCRCを染み込ませながら磨いたが、ないほうがどの程度磨けたかのチェックがしやすかった。6.ハブの真ん中の凹凸部はマ◯イ棒よろしく、竹串にスチールウールを巻き付けてコシコシ磨く。竹串は必要に応じて削って薄くする。

7.スチールウールによる研磨が済んだら、ネル生地のウエスにコンパウンドを付けてゴシゴシ。鈍い光がそこはかとなく光沢を持つくらいまでじっくり擦る。
8.最後はフェルトバフに灯油で溶かした青棒を付けて、エアツールで研磨。青棒の飛沫が飛んで来るので、ゴーグルとマスクは装備したい。

9.使ったコンパウンドはみんな大好き(?)日本磨料工業のピカール(奥)で、手前のバットの上にあるのがバフ研磨に使用した「青棒」。固形のまま使う人もいるが、今回は灯油で溶かしつつ使った。
10.ちなみに作業工程ごとに並べてみるとこんな感じ(左からガラスビーズ、スチールウール、ピカール、青棒)。スチールウール以下はイマイチ違いがわかりづらいなぁ……。
11.先程も見せたが、完成形はこんな感じ。作業後は“鋳肌の感じも味”と満足していたが、改めて見ると、もう少し下地をちゃんと作ったほうがよかったかな? という気もする。
次回も引き続き足回り、具体的にはスポークなどの手配を進めると同時に、フレームなどの美化も進めて行きたい。
まぁ、ほぼほぼプロ任せだけど……。

バラす前のスポーク&リム。リムは代替品の手配が付いているのだが、スポークは……。輸入か、作成かは悩みどころ。

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