用品・グッズ

シュアラスター・ゼロバリア「臭いの元から分解&消臭」ヘルメットにキャンプグッズに使い方はいろいろ!

[PR] sponsored post

シュアラスターが送り出す消臭&除菌スプレー「ゼロバリア」

シュアラスターといえば、洗車用洗剤やコーティング剤、燃料・オイルの添加剤など、乗り物関係のケミカルでおなじみですが……とあるイベントで試供品として配られていた新製品・ゼロバリア。

ゼロバリアは車内、バイク用ウエアをはじめ、家庭のさまざまな場所に使える消臭&除菌スプレー。さっそく試供品を使ってみると効果絶大! ついつい通販サイトでポチってしまったというモーターサイクリスト誌編集長・太田が、ゼロバリアの驚きの実力をお伝えします。

シュアラスター・ゼロバリアは2種類の容量をラインアップ。左は200mlで1320円、容量大きめ、家庭での使い勝手も良し! 右は50mlで495円の携帯サイズ。ツーリングや旅先でのケアにピッタリ。

バイク用のウエア類は臭い対策が難しいですよね。暑い季節はかなり汗をかくし、ホコリや排ガスも付きやすい。なかなか洗濯しにくく、結果、雑菌が増えて臭いも……。

そこで役立つのがシュッとスプレーするタイプの消臭剤。しかし、これまでのものは臭いの元を包んで隠すだけでした。それに対してシュアラスターのゼロバリアは臭いの元に直接アタック。高い除菌効果で臭いを元から断てるのです。無臭だからヘルメットに使っても芳香剤的な香りで気持ち悪くなることもありませんでした。

まず驚いたのがライディングシューズ。ほんのりと悪臭を放っていましたが、一撃で臭いが消えたのです! さらにキャンプで使用したウエア類やテント、シュラフの焚き火の臭いも8割がた消滅。焚き火の臭いは嫌いじゃないのですが、なかなか落としにくかったので感激です! また、アルコールも塩素も入っていないので、小さい子供が座わるチャイルドシートにも安心してシュッとできちゃうのもうれしいポイント。これには赤ちゃんもニッコリ!

バイク用のウエア類をはじめ、クルマのシートやカーペット、家庭のあらゆる場所に使えるゼロバリア。つい使い過ぎてしまいそうなので、予備も買っておこうかな。

洗濯しづらいバイク用アイテムから、アウトドアグッズ、家庭用品までOK

■ゼロバリアは、ヘルメットやライディングジャケット、シューズ、グローブなどのウエア類だけでなく、クルマのシートや家庭にあるさまざまな物に効果を発揮。アルコール・塩素不使用、無香料なのでチャイルドシートにも安心して使用できる。

シュアラスター「ゼロバリア」は匂いの原因から分解、時間が経っても効果が続く

従来の消臭剤は、臭いを包んで隠しているだけ。臭いの元は消えていなかった。そのため、時間が経つとにおいが戻ってしまっていたのだ
ゼロバリアは、有効成分が臭いの元となる菌などに直接アタック! 菌などを分解してしまうので臭い戻りがない。 

■ゼロバリアは臭いの元となる雑菌を直接分解して除菌。従来品は臭いを包んで消臭していたので、時間が経つと臭いが戻ってしまっていた。対してゼロバリアは抗菌・防カビ・消臭効果が長期間持続。

■ゼロバリアは、適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とするSIAA(抗菌製品技術協議会)の認証マークを取得。SIAAは抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品を作っているメーカーや抗菌試験機関による団体で、業界、消費者代表、専門家、行政などの幅広い意見を参考にしながら、抗菌加工製品に求められる品質および安全性に関するルールを整備している。そして、そのルールに適合した製品には、認証マークが表示が認められる。つまりゼロバリアは、世界基準の試験方法で効果と安全性が認められているのだ。


■シュアラスター

シュアラスターカスタマーサポート
TEL:03-5733-4189

レポート●モーターサイクリスト 太田力也 写真●山内潤也/長谷川拓司

  1. 大排気量ツアラー一筋だったベテランライダーがXL750 TRANSALPに乗って感じた自由と楽しさとは?

  2. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  3. 【せんちゃん】人気ユーチューバーが地上波CMに初登場! QUOカード5万円分がもらえるキャンペーンも開催【バイク王】

  4. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  5. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  6. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  7. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  8. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  9. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  10. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  11. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  12. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  13. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  14. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  15. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  16. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  17. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  18. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  19. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  20. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

ドラレコ&空気圧センサーが付属するCIELの新スマートモニター「YUMI M20」 「オートブリッパー」の普及がバイクの走りを変える!? 回転数合わせからの解放が制動への集中力を高めてくれる! スズキ「GSX1100S KATANA」「GSX750S」が 「歴史遺産車」に選定!! そもそも「歴史遺産車」とは?

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事