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ブリヂストン、オンロード系アドベンチャータイヤの旗艦モデル「BATTLAX ADVENTURE A42」を発表!ウェット性能と耐摩耗性が大幅進化

株式会社ブリヂストンは、オンロード走行を重視したアドベンチャーバイク向けタイヤの新商品「BATTLAX ADVENTURE A42(バトラックス アドベンチャー エーヨンニー)」を発表した。2027年1月1日より世界各国で順次発売され、日本国内においては2027年2月1日の発売を予定している。

開発の背景

【高まるオンロードツーリング需要】
近年、市街地走行からロングツーリングまでマルチにこなせるアドベンチャーバイクの人気が定着している。欧州における同カテゴリーのタイヤ需要は過去10年で45%伸長しており、その多くがオンロード走行をメインとするライダーである。これに伴い、突然の降雨でも安心できる高いウェット性能や、長距離走行に耐えうるロングライフ性能、そして移動の疲労を軽減する快適性の向上が強く求められていた。

BATTLAX ADVENTURE A42 走行イメージ
BATTLAX ADVENTURE A42 走行イメージ

主な特徴と進化ポイント(従来品「A41」対比)

「オンロードを駆ける冒険者たちへ」をコンセプトに開発されたA42は、定評のあった従来品「A41」の美点を引き継ぎながら、実用領域の性能を大きく引き上げている。突然の雨でも頼れるウェットトラクションウェット路面での直進加速時におけるリアのスリップ率を14%低減し、トラクション性能は9%向上した。雨天時の発進や加速シーンでも安定したグリップを発揮する。

ウエットパフォーマンス

【フロント18%、リア25%の摩耗ライフ向上】
耐摩耗性能が大幅に向上したことで、ロングツーリングを頻繁に行うライダーでもタイヤの偏摩耗や寿命を気にせず長く付き合える経済性を実現している。

摩耗ライフ

【走行ノイズを平均15%低減】
走行中にタイヤから発生するパターンノイズ等を従来比で平均15%低減し、高速巡航時における静粛性と快適性が向上した。リニアなハンドリングと接地感接地面におけるグリップ域の拡大と滑り域の縮小により、ワインディングなどでのドライハンドリング性能と接地感がより洗練された。

パターンデザイン
ドライパフォーマンス

【性能を支えるコアテクノロジー】
新設計コンパウンドフロントには路面追従性を高めてグリップを稼ぐ柔軟なポリマー、リアには耐摩耗性を高めるポリマーを採用した。カーボンとシリカの配合比率を最適化し、相反するウェット性能とライフを高次元で両立している。

テクノロジー
コンパウンド

【パルスグルーブ(PULSE GROOVE)採用の新パタン】
脈動形状とディフレクターによって溝内の水流速度を高める「パルスグルーブ」を搭載。剛性バランスの最適化と合わせ、優れた排水性と静粛性を両立させている。

【発売スケジュール・展開サイズ】
2027年のローンチを皮切りに、2028年にかけて順次サイズラインアップを拡充する計画。

2027年発売(計6サイズ)

フロント:90/90V21M/C (54V) TL / 110/80R19M/C 59V TL / 120/70R19M/C 60V TL                                リヤ:150/70R17M/C 69V TL UM / 150/70ZR18M/C 70W TL / 170/60R17M/C 72V TL  

2028年追加予定(計9サイズ)

フロント:90/90-21M/C 54V TL UM / 100/90-19M/C 57V TL UM / 120/70ZR17M/C (58W) TL / 120/70ZR19M/C 60W TL           リヤ:130/80R17M/C 65H TL UM / 140/80R17M/C 69V TL UM / 150/70R18M/C 70V TL UM / 160/60ZR17M/C (69W) TL / 170/60ZR17M/C 72W TL                                (※UM表記のサイズはチューブタイプリム装着時にチューブを使用)

まとめ●モーサイ編集部  写真●ブリヂストン

CONTACT

株式会社ブリヂストン

お客様相談室 TEL:0120-39-2936

https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/

 

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