新車

普通自動二輪免許で乗れる新世代モダンクラシックモデル「BSA Bantam 350」が日本上陸。69万8500円で10月1日発売!

英国の名ブランド「BSA」と伝統の車名を引っ提げて登場した、334cc水冷単気筒モデル「バンタム」

ウイングフット株式会社は、新型モーターサイクル「BSA Bantam(バンタム)350」を、日本市場に向けて2026年10月1日(木)に発売する。価格は69万8500円。

バンタム350:バレルブラック

本モデルは、1948年に誕生した英国ブランドBSAの名車「バンタム D1(空冷2ストローク単気筒123cc)」が持っていたシンプルさとモーターサイクルを楽しむ自由という精神を受け継ぎながら、現代の基準に合わせて再構築された新世代のモダンクラシックモデルと位置づけられる。

バンタム350:ビクターイエロー
バンタム350:ビクターイエロー
バンタム350:ビクターイエロー

バンタム350の最大の特徴は、クラシックなDNAと現代的なエンジニアリングの融合にある。外観は、丸型ヘッドライトや流麗なティアドロップ型の燃料タンク、クラシックなリヤフェンダーなど、ひと目でBSAと分かる伝統的なシルエットを採用している。だが、単なる過去のバイクの復刻ではなく、ツインショック式リヤサスペンション(5段階のプリロード調整機構付き)を備えたシンプルで存在感のある車体は、現代の都市環境にも自然に溶け込む洗練されたプロポーションに仕上げられている。

また、そのレトロな外観の内部には、334ccの水冷4ストローク単気筒DOHCエンジンという現代的な心臓部を搭載。6速トランスミッションとの組み合わせにより、街中での扱いやすさはもちろん、郊外へのツーリングまで幅広いライディングシーンに対応するキャラクターが与えられた。前後ディスクブレーキにはABSを標準装備し、現代のライダーが求める安全性と実用性をしっかりと確保している。クラシックなルックスと現代の走行性能というギャップが、本モデルの大きな魅力とも言える。

バンタム350:アバロングレー
バンタム350:320mm径シングルディスクはABS機構付き。テレスコピック式油圧フォークは135mmストローク
バンタム350:ツインリヤショックは5段階のプリロード調整機構付き
バンタム350:中央に数字表示の速度計、周囲をバーグラフ式回転計が囲むデジタルメーター

さらに本モデルは、「英国のクラシックと、東京の未来」という独自のテーマを掲げている。英国生まれの伝統的なモーターサイクルが、ネオン輝く世界有数の未来都市・東京の夜を駆け抜ける姿は、過去へのノスタルジーだけにとどまらない。歴史あるスタイルを自分自身のものとして現代に乗りこなすという、全く新しいモーターサイクルライフの提案でもあるという。

カラーバリエーションは、新たに追加されたミストグリーンをはじめ、オックスフォードブルー、ファイアクラッカーレッド、バレルブラック、ビクターイエロー、そして受注販売となるアバロングレーと、乗り手の個性を表現できる多彩なラインアップが用意されている。

バンタム350:オックスフォードブルー
バンタム350:ファイアクラッカーレッド
バンタム350:バレルブラック
バンタム350:ビクターイエロー
バンタム350:ミストグリーン
バンタム350:アバロングレー(受注販売色)

2025年7月の国際ローンチイベントで正式発表されて以来、話題を集めてきた新型バンタム350は、伝統的なブランドDNAを維持しつつ、次の世代へ歴史をつなぐというBSAの新たな使命を象徴するモデルと言える。

350バンタム 主要諸元

■エンジン 水冷4ストローク単気筒DOHC4バルブ ボア・ストローク81✕65mm 排気量334cc 
■性能 最高出力29.4ps/7750rpm 最大トルク29.6Nm(3.0kgm)/6000rpm
■変速機 6段リターン 変速比─
■寸法・重量 全長─ 全幅─ 全高─ ホイールベース1440 シート高800(各mm) キャスター29° 車両重量185kg タイヤサイズ 前100/90-18 M/C 56H 後150/70R17 M/C 69W
■燃料タンク容量 13L
■車体色 オックスフォードブルー、ファイアクラッカーレッド、バレルブラック、ビクターイエロー、ミストグリーン、アバロングレー(※受注販売色)
■発売予定日 2026年10月1日
■価格 69万8500円
■保証 24ヵ月、または2万4000km

バンタム350:アバロングレー(受注販売色)

まとめ●モーサイ編集部  写真●ウイングフット

CONTACT

ウイングフット株式会社
TEL:03-3897-7255

BSA Bantam 350

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