2〜3年後にはバイクの足着き問題は完全解消か? MotoGP日本グランプリで見たライド・ハイト・デバイスとは?

ホンダ RC213V
KTM RC16
2022年でMotoGP参戦を中止するスズキ。というわけで最終型に近いGSX-RR。スズキももちろんライド・ハイト・デバイスを装備。スイングアーム下の突起がスプーンと呼ばれるパーツ。
先進的なテクノロジーで搭載で今季絶好調のアプリリア。カウル形状やウイング、フロントフォークカウルなども独特。ちなみにタイヤ、ホイールは移動用で、ブレーキキャリパーも付いていません。
ヤマハ YZR-M1
ライド・ハイト・デバイスを最初に搭載したドゥカティ。かつて物議を醸したスイングアームの下のスプーン(リアタイヤを冷却するといわれるパーツ)も先んじて廃止。ライド・ハイト・デバイスのユニットは下側マフラーの奥あたり。
ヘアピンを立ち上がるドゥカティのバニャイヤ選手。腰も落ちていてまだコーナリングの最終段階ですが、リアが下がっているように見えます。
アプリリアのエスパルガロ選手。このカットはインラップで様子見の周回のもの。
ペースアップした本気のラップ時の撮影。本気ラップのほうがかなり車高が下がっているのが分かると思います。
レプソル・ホンダのマルケス選手。別カットと比べると車高の違いがわかります。
レプソル・ホンダのマルケス選手。FP2の走行シーン。下げるとスイングアーム下にライド・ハイト・デバイスのリンク部分がチラリ。(このページの一番上の)タイトル写真はマルケス選手のアルミ製スイングアームまわりですが、カウルとの流れが良すぎて展示状態ではデバイスが全く見えません。
ケガを押して出場してくれたLCR ホンダ イデミツの中上選手。中上選手もライド・ハイト・デバイスを使いこなしていてFP1から下げまくり。雨でも下げまくり。この車体姿勢で300km/h出すのですから、カウル形状もそれに合わせてある(のでしょうか?)。
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