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異国に放り出されたような不安感までリアルに味わえる「アジアンオールドバザール」

「アジアンオールドバザール」の正門前で撮影。アンコールワット風の門は意外と大きくて、クロスカブが小さく見える。訪問時間帯は、施設がライトアップされてグッと雰囲気を増す夕方〜夜がオススメ。

 夕食までの時間は、東南アジア5カ国の料理や民芸品が楽しめる入場無料のテーマパーク「アジアンオールドバザール」へお出かけ。ガレージセールのように並べられた民芸品と、手頃な価格で楽しめるエスニック料理が目に賑やかで、絶妙に醸し出された雑多な感じが、東南アジア感を生々しく演出する私のお気に入りのスポットです。

「アジアンオールドバザール」は宿泊しているテンゲルからバイクでたった5分走った場所にあるのですが、アンコールワットを思わせるデザインのゲートは日暮れを迎えて迫力があり、知らない土地にいきなり放り出されたような心細さを感じました。

「アジアンオールドバザール」の敷地内には怪しい(?)小道がたくさん。「ちょっと入ってみよう」という冒険心をくすぐられる。写真は主にチベット仏教圏で見られる「マニ車」。筒の中に経典が収められており、手で筒を回すことによって、読経と同じご利益が得られると考えられている。

民芸品店や飲食店、怪しい小道が入り組んで迷路のようになっている敷地内は、思わず立ち止まってしまうものが多くあり、各オブジェに添えられた「どこの何の神様」といった説明書きを読むうちに時間はあっという間に過ぎてしまいます。

「アジアンオールドバザール」で300円から絵付け体験ができるバリ島の木彫り人形。

バリ島の木彫人形への絵付け(300円〜)やヘナタトゥ(開催日不定)の体験も可能なうえ、敷地内には数え切れないほどのユニークなオブジェが点在し、物陰に隠れているものもあるので、お気に入りの1体を探すのも楽しいです。

もちろん、エスニックなグルメも充実し、夕飯時というのに、看板の誘惑に負けてタピオカジュースを買ってしまいました。

「アジアンオールドバザール」の敷地内。民芸品店や飲食店を覗いて見るだけでも楽しい。

ここ2年くらいのブームで、あらゆる場所にタピオカが売っていますが、タピオカの原材料であるキャッサバ芋の輸出はタイなど東南アジアの国が主力ですから、エスニックな雰囲気の中で味わうこのタピオカは、ある意味本場モノと言えそうです。

「アジアンオールドバザール」で誘惑に負けて飲んだタピオカドリンクと、敷地内に無数にある不思議な置物のひとつで、笹(?)を持ったカエル。

営業時間●10:00〜18:00、年中無休 入場料●無料 住所●栃木県那須郡那須町湯本ツムジガ平506-20 電話●0287-76-7600

「アジアンオールドバザール」内にある不思議な置物の中で筆者が一番気に入ったもの。狛犬に似ている気がする。

「東南アジア」から「モンゴル」へ帰り馬頭琴の演奏を聞く

宿泊プランにもよるが、この日の夕食は自分で焼くスタイルのBBQだった。「ドライエイジング」というモンゴル伝統の保存方法でじっくり熟成された肉は、ナッツの香りがした。

テンゲルに戻って夕食をとったあとは、毎日夕食後に15分程度開催されるという馬頭琴のミニ演奏会を聴きます。

曲の途中で「ヒヒ〜〜〜ン」と馬の鳴き声がしたので、録音の合いの手かと思ったら、馬頭琴の生音でした。リアルすぎ!! ぜひ皆さんにも現地で聞いてみてほしいです。さすがは馬の尻尾の毛で奏でる楽器、馬頭琴。馬だった頃が忘れられないのかもしれないですね。

演奏会のあとは、「モンゴリアンビレッジ テンゲル」の敷地内にある露天風呂(星がよく見えます!!)でまったりし、眠くなるまでゲルの前で満天の星空を見上げる贅沢な時間を過ごします。

やがて眠気に負け、モンゴルの伝統文様「ウルジーへー」が描かれたベットでぬくぬくと眠りました。

モンゴルでは随所にあるという標柱、「オボー」。石をひとつ積み、周りを3周回って旅中の安全を祈願する習慣があるという。
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