日本の「文字造形」と「ライダーの生体シグナル」が融合した革新デザイン
アライヘルメットより、最新ハイエンド・ストリートモデル「X-SNC」の第2弾グラフィックモデルとなる〈X-SNCカタカナ(KATAKANA)〉が登場した。
フラッグシップモデル「RX-7X」譲りの高い剛性と安全性能を受け継ぎながら、ストリート向けにさらなる軽量化と快適性を突き詰めた注目作だ。
デザインは国内外のレーシングヘルメットデザインを数多く手がける「YF DESIGN」が担当している。
本作最大の特徴は、日本独自の「カタカナ」文字が持つ力強い造形美をヘルメット下部にシームレスに周回配置した大胆なタイポグラフィ・デザインだ。グラデーション処理を施すことで、静止状態でもスピード感と立体的な奥行きを感じさせる仕上がりとなっている。
カラーバリエーションは、世界観の異なる2タイプがラインナップされた。
X-SNCカタカナ(KATAKANA)GRAY


GRAY(グレー)モノトーンを基調としたシックかつモダンなカラーリングだ。ストリートファイターやネオクラシック、最新スーパースポーツまで、幅広いマシンやライディングギアに溶け込む洗練された佇まいが魅力である。
X-SNCカタカナ(KATAKANA)TRICO


TRICO(トリコ)鮮烈なレッド&ブルーで彩られたトリコロールカラー。
赤と青は「動脈と静脈」を、表面を走るシャープなピンストライプは「脳波と心拍」をモチーフにデザインされている。ライディング時に高まるライダーの集中力、鼓動、そして極限の体内状態といった“生体シグナル”をグラフィック全体でドラマチックに表現した仕様だ。

RX-7Xを凌ぐ軽さと、確かなSNELL安全規格を両立ベースとなる〈X-SNC〉は、アライ伝統の「卵形フォルム(R75 SHAPE)」を堅持しつつ、最高峰レーシングモデル「RX-7X」をも上回る軽量化を達成したストリートハイエンドモデルだ。
長時間のライディングでも首や肩への負担を大幅に軽減する。帽体(PB-SNC2)は強靭なスーパーファイバーとネット構造を融合。高水準の安全性:厳しい衝撃試験をクリアするSNELL規格およびJIS規格に適合。快適な内装システム:肌触りが良く菌やニオイを防ぐ「エコピュアー(抗菌・消臭・防汚)」採用のFCS内装を標準装備。微細なフィッティング調整にも対応する。
【X-SNC〈KATAKANA〉製品概要】
■規格:SNELL/JIS
■帽体:PB-SNC²
■内装:ハイフィッティング・アジャスタブル・FCS内装(抗菌・消臭・防汚内装/オプションにて調節可能・特許)
■サイズ:(54)(55-56)(57-58)(59-60)(61-62)
■カラー:グレー、トリコ
■価格:9万200円
リペア&リプレイスパーツ:万が一の破損や補修用として、専用カラーのパーツも同時展開される。
VAS-Vホルダー:カタカナグレー・カタカナトリコ 3080円
ACダクト:カタカナグレー・タイラ青 3080円
SDダクト:スモーク 3190円
まとめ●モーサイ編集部 写真●アライヘルメット
アライヘルメット
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