3月21日から開催されている大阪モーターサイクルショー2025で、ホンダは「スーパーカブ110・Liteコンセプト」を発表しました。
これはスーパーカブ110をベースに、50ccの原付同様、原付免許/車の免許で乗れる「新基準原付」の規格に合わせたコンセプト車です。

「新基準原付」とは排気量50cc超、125cc以下で最高出力4kW以下となる車両で、排ガス規制により50ccガソリンエンジンの原付は生産継続が難しくなることを踏まえ、2024年11月に道路交通法施行規則の改正でその規格が設けられることになりました。
あくまでスーパーカブ110・Liteコンセプトは「コンセプト車」ということで、発売時期などは明かされませんでしたが、発表にあたりホンダモーターサイクルジャパンの室岡克博社長は「従来のスーパーカブ同様の使用感で扱いやすく、頼れるコミューターとしてお客様にお届けする予定です」とコメント。
国土交通省からは、2025年4月から「新基準原付」に原付免許で乗れるようになると発表されていますが、それを考えると、発売はそう遠くないのではないでしょうか。
スーパーカブ50は「スーパーカブ50・ファイナルエディション」(*)をもって生産終了となりましたが、今後もスーパーカブは多くのユーザーから日常の移動手段、タフな仕事の相棒として支持されていくに違いありません。
*2024年11月8日〜11月24日の受注期間限定で、現在は注文は終了。店頭在庫のみとなっている。






まとめ●上野茂岐 写真●モーターサイクリスト編集部






























