念願の二輪免許を取得して、バイクも購入、これからバイクライフを楽しむぞ!と思った矢先、転倒→入院……。そんな悲しきバイク女子イラストレーター・イシクラユカの事故からの復帰を描くエッセイ風マンガ。第27話は、防犯対策についてのお話です。

買取チラシに隠された罠
前回、全然乗れていないモンキー125のバッテリーを充電しました。
バッテリーを取り外したあとは、「やっぱりこのバイクかわいいな~」としばらく眺めていたのです。
そのとき、おそらく同じアパートの住人がバイクに乗って帰ってきました。
あまり詳しくは見ていないのですが、なにやら防犯アラームを付けているようです。
少し気になって話を聞くと、「久しぶりにバイクに乗ろうとしたら『バイクを買い取ります』といった内容のチラシがバイクに貼られていた」とのこと。
その人が言うには、このチラシは買取をするために貼っているのではなく、持ち主がどれだけバイクを気にかけているかをチェックするために貼っている可能性もあるそうです。
チラシを貼ってからしばらくしても貼りっぱなしの場合、あまりバイクに乗っていないだろうということになり、それならば盗んでもすぐには気づかれない……といった感じです。
千葉はバイクの盗難が多いという話はバイク屋さんからも聞いていました。
でも、まさかこんな田舎でも盗難の恐れがあるなんて、みじんも思っていませんでいた。むしろ、田舎なんだから安全だろうな~、くらいに甘く考えていたのです。
なので、この話を聞いたときはかなりの衝撃でした。
同時に、自分もバイクをこまめに状態確認しないとな、と決意を新たにしたのです。
わたしのモンキーちゃんにもチラシが貼られていないか、かなりの頻度でチェックしている今日このごろです!
最近は足の具合もそこまで悪くなく、バイクに乗れるまであと少し!?
次回も読んでもらえるとうれしいです!
マンガと文:イシクラユカ


大学卒業後、某イラストレーターのアシスタントとして働きながら、自身もフリーとして活動。ひょんなことから「バイク乗りになりたい!」と夢見るように……。身長152cmと小柄なためか、教習所ではちょっと苦戦したものの、無事二輪の免許を取得し、ホンダ モンキー125も購入したのだが……
X(Twitter):@ishikurage_0509






























