バイクライフ

公式サイトらしからぬ公式サイト!? 『YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE』が目指すもの

部品復刻から始まった、新しい公式メディア

2026年3月、東京モーターサイクルショーのヤマハブースで、初期型RZ250(4L3)の復刻外装キット(テールカウル/サイドカバー)が展示された。会場で配布されたリーフレットには、「Yamaha Motor Iconic Collection 部品復刻プロジェクト 第1弾:RZ250外装セット」とある。そこには、この取り組みが記念行事的な単発企画ではないこと、さらに新たなWEBサイト「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE」が始動することが示されていた。

前述のWEBサイトは、モーターサイクルショー直後の3月27日に公開された。「ヤマハ社員による超個人的車両系譜解説 RZ250が変えた、日本のスポーツバイク」をはじめ、部品復刻、純正アクセサリー、定期点検、バイクレッスンまで、扱うテーマは幅広い。しかも記事は外注せず、すべてヤマハ社員が自ら執筆しているという。

従来の企業サイトと明らかに異なるこの試みは、何を目指しているのか。サイト公開から7ヵ月を迎えた今、運営を担うメンバーにその成り立ちと狙いを聞いた。

絶版車の部品復刻を「打ち上げ花火」で終わらせない

サイトを運営するのは、ヤマハ発動機のカスタマーエクスペリエンス事業部(以下、CX事業部)だ。部品供給や整備サービスなど、ユーザーが車両を購入した後も愛車に乗り続けるために必要なモノとサービスを支える部署である。

サイト統括を担うCX事業部の西村慎一郎氏によれば、出発点はやはりRZ250の部品復刻だったという。

YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGEをプロデュースする西村慎一郎氏

「我々としても、パーツ供給のあり方を考えなくてはならないという気持ちはずっとありました。効率だけを求めると、古いモデルは切っていくことになりますが、本当にそれでいいのかと思っていました」(西村氏・以下同)

RZ250の樹脂パーツ復刻は、実際の生産に携わる生産技術部のエンジニアからの提案で始まった。同部門では、車体開発側から受け取った設計をもとに、「どうすれば作りやすく、美しく仕上げられるか」を考え、金型製作に落とし込んでいる。

現在は設計がデジタル化・標準化され、完成度の高いデータが共有されることから、検討にかかる工数は減りスマートなモノづくりが可能となる一方で、失敗や経験を積み学ぶ機会が減っている――そこで、過去のパーツを自分たちの手で再設計し、先人の知恵や工夫を感じながら試行錯誤して形にする機会を作りたい――。その思いが、復刻プロジェクトを動かした。

「以前から、一部の他社に先んじられていた絶版車の部品供給プロジェクトを見て、羨ましいと感じていましたから、生産技術部から部品復刻の提案があった時に『ぜひやろうじゃないか』となりましたね」

ただし、ここでいう「復刻」は、昔のパーツをそのまま再生産することではない。CX事業部のメンバーは、その点を明確に区別する。

目指したのは、昔の部品を2026年の製法で、現在の車両に装着できる最善のパーツとして作り直すことだ。必要に応じて素材を見直し、RZ250のサイドカバーでは割れやすい部分を肉厚にして強化した。一方で、当時の味わいを残すため、現在では避けられがちな製法をあえて採用した箇所もある。オリジナルの設計を尊重しつつ、現代の技術で新たに生み出した部品なのである。

RZ250のサイドカバー。上がオリジナル、下が復刻パーツ

RZ250復刻サイドカバー&テールカウルセットには、未塗装パーツと単体販売のグラフィックも用意されている。破損時の補修部品であることはもちろんだが、ちょっと異なるアプローチも考えられたという。

40年以上前のモデルであるRZ250では、一台ごとにロゴの位置やグラフィックの角度が微妙に異なっている場合もあり、オーナーそれぞれに「正解」がある。だから、グラフィックを単体で供給すれば、ユーザー一人ひとりに自分の車両に合う「正解」を再現してもらえるというわけだ。もちろん、1980年当時のオリジナルパーツを使っている人が、グラフィックだけを新調したい場合にも活用してもらえる。

ロゴステッカーも現代の仕様へ刷新された。 オリジナルは透明な基材に「RZ250」「YAMAHA」の文字を一体で印刷しており、紫外線で黄ばみやすかった。そこで復刻版では紫外線に強い基材を採用し、文字を一つずつ独立したステッカーにしている。

「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE」は、なぜWEBサイトという形を選んだのか?

RZ250の部品復刻は大きな反響を呼び、初回生産分はほぼ完売する勢いで注文が入った。しかし、西村氏は、それだけで満足してはいけないと考えていた。 「幸い今回の復刻プロジェクトは多くの方から好意的に受け止めていただけましたが、本当なら、いろんな車種についての復刻希望の声を募るべきですし、我々ヤマハ側が考えていること、できること・できないことの話をユーザーさんに知ってもらうのも大事です。そして、ヤマハのファンとの交流をもっと増やしたい。そういうことをできる場所が必要だと考えました」

2025年の「My Yamaha Motorcycle Day」に出展されたCX事業部のブース。「Yamaha GENUINE Garage」と名付けられていた

部品復刻プロジェクトに加え、もう一つのきっかけは、年に一度の公式イベント「My Yamaha Motorcycle Day」だった。 このイベントでは、ヤマハ社員が自らブースに立ち、開発や製造の展示を通じてユーザーと直接対話する。CX事業部も3年前から「ヤマハの純正部品やサービスの取り組み」をテーマに出展しており、西村氏率いるチームが6時間で約80人と対話したこともあるという。

「ヤマハが好きな人とも、そうではない人とも、いろんな人と話をしました。その結果、我々はユーザーとのコミュニケーションが足りなかったんだなと発見したんです。でも、『My Yamaha Motorcycle Day』は一年に一日しかない。だったら24時間365日発信できるWEBでやろう、と考えました」

こうして構想されたのが、次のコンセプトスケッチである。

実際のコンセプトスケッチ

スケッチに描かれたのは、次の四つの機能が一体となった「ガレージ」だ。

  • 純正アクセサリー車両を眺めて楽しむショーケース
  • DIYを楽しむメンテナンススペース
  • オーナー同士が交流するサロン
  • 絶版車のパーツ復刻を研究するピット

ライダーにとって理想的な空間を、物理的な制約のないWEB上に開く。そうして誕生したサイトには、ユーザーとの対話不足を埋めるように、熱量の高い多彩な記事が次々と掲載されている。

ヤマハ社員自らが「自分の言葉」で伝える、覚悟ある運営体制

車両系譜、純正部品、部品復刻、アクセサリーなどの記事は、CX事業部のスタッフが自身の専門分野ごとに分担して執筆する。目標は、執筆者の主観を交えながら「自分の言葉で、自分が面白いと思うもの」を伝えること。そのため、記事には一人ひとりの個性と熱量があふれ、公式サイトとは思えないほど踏み込んだ表現も少なくない。

ヤマハ社員執筆による「RZ復刻外装キットのはなし」
こちらもヤマハ社員が執筆する「TZR250が連れてきた、レーサーレプリカという時代」。この内容を無料で読めてしまってよいのか? と心配になるほど濃い内容が惜しげもなく語られている

「あのテイストが可能なのは、我々が扱う話題が最新モデルではなく、過去に扱った商品についてのものだからです。企業としてのヤマハの仕事の中心は新車を開発して売ることですから、公式サイトでは、当然現行モデルの話題が中心になる。我々は逆で、ヤマハ本体がやらない過去の製品の話をする。過去の製品に関しては、正直時効になっている部分も多いので、より挑戦的な記事作りができる。私たちの直接の仕事はヤマハのファン作りであって、まずはそれに集中して活動し、最終的に巡り巡って新車販売にもつながればいいなと思っています」

当初は外部ライターへ記事製作を依頼することも検討された。しかし、それでは担当者が考えていることや伝えたいニュアンスが薄れてしまう。 そこで、製品の裏側にある物語や、これまで表に出なかった事実を社員自身が記事にする方向を選んだ。「我々が作りたいのは、ライター任せの広報誌ではないんです」という言葉が、その姿勢を端的に表している。

車両系譜記事「あの頃の私には、理解できなかった。FZ750」の末尾に添えられた要約。がっつり5000字以上の長編記事をコンパクトにまとめている

読みやすさへの工夫もある。各記事の末尾には、要点を箇条書きにした「この記事のまとめ」を掲載。本文の熱量を保ちながら、時間のない読者や概要だけを知りたい読者にも内容が届く構成になっている。 この構成を提案したのが、運営スタッフとしてサイト全体をディレクションする晴山叶恵氏だ。

「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGEでは、西村さんが考えたコンセプトに沿ってみんな内容の濃い記事を書いてくれるのですが、それだけではさーっと眺めて終わりになってしまう人も、時間がなくて読めないという人も出てくる。そういう方にも時短で読んでいただけるように、要約として『この記事のまとめ』を置くことにしました。西村さんは『読める人が読んでくれればいい』なんて言ってましたけれど、多くの方に届けるためには、情報発信の手段を考えるのも大切ですから」(晴山氏)

GENUINE GARAGEプロデューサーの西村氏とディレクターの晴山氏

西村氏がサイト全体の方向性を示し、晴山氏がその構想を現代に合った形で具体化し、発信・拡散方法まで設計する。両者の役割分担が、熱量と読みやすさを両立させている。

「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE」サイトの個性が伝わる二つの記事例

絶版車関連に加え、純正アクセサリーやメンテナンスの記事にも、このサイトならではの視点が表れている。代表的な二つの記事を紹介しよう。

XSRシリーズ ヘリテージ外装キット XSR/XSR900GP ヘリテージ外装キットの開発にまつわる裏話

XSRシリーズ ヘリテージ外装キットの項に埋め込まれた「企画担当者のナイショの話」

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/genuine_garage/accessory/xsr_series/

「企画担当者のナイショの話」では、誰が企画し、なぜ製品化に至ったのかを掘り下げている。 近年は毎年発表されるヘリテージ外装キットのカラーとデザインに惹かれてXSR900の新車購入を決めるユーザーも多いという。長く乗った愛車を外装キットでカラーチェンジし、「味変」のように楽しむ提案もあり興味深い。

エンジンオイルと天ぷら油 - とあるサービス部社員が語る整備の世界

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/genuine_garage/genuine_service/003/

こちらの記事は、サービス担当の社員が執筆を担当。長期間愛車のオイル交換をサボって叱られた社員の失敗談を包み隠さず紹介し、エンジンオイルを「天ぷら油」にたとえて交換の必要性を解説している。公式コンテンツとは思えないリアルすぎるエピソードと平易な比喩が、難しくなりがちな整備の話を身近にしている。

エンジンオイルとてんぷら油の話

この書き方は、「正論や理屈だけでは、内容が正しくても読まれない」という担当社員の実感から生まれた。失敗談を入口にすれば、楽しく読み進めながらメンテナンスの必要性も理解できる。サイトの狙いをよく示す例だ。

YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGEは、開設後7ヵ月を迎えて何を目指すのか?

開設から約7ヵ月。 「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE」では継続的に記事が更新され、ユーザーに向けた情報発信の体制は整いつつある。西村氏は、現状を次のように語る。

「WEBサイトを作って、私たちの言葉をユーザーに届ける体制はできましたが、まだユーザーの方の声を直接聞かせてもらう段階には至っていない。次はそこを目指します。『GENUINE GARAGE』には、我々が持っている知識やストーリー、知見が集約されていますが、現代では、どんな知識も知見も、テキスト化してインターネット上に公開されていないと“存在しない”ものになってしまう。それでは非常にもったいないという思いもあって、まだまだコンテンツを充実させていかなくてはならないな、と考えています」

なお、CX事業部では今年も「My Yamaha Motorcycle Day」(2026年10月24日/三井アウトレットパーク滋賀竜王)にブースを出展し、読者と直接交流する予定だ。当日は、西村氏をはじめ、「GENUINE GARAGE」運営スタッフがブースに立つ。記事への意見や要望、復刻してほしい部品の相談など、幅広く受け付けるという。 将来的には、サイト上で直接意見を送れるフォームが設置される可能性もあり、ユーザーとの距離はさらに縮まりそうだ。

「My Yamaha Motorcycle Day 2026」ヤマハ発動機の出展ブースをご紹介!

https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/2026/10/20261014-001.html

10月24日(土)開催の「My Yamaha Motorcycle Day 2026」でのYAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE出展ブースの案内

では、部品復刻プロジェクトについては、今後どんな展開が期待できるのだろうか。

現状では「外に向けて具体的に言える段階ではない」というが、CX事業部ではRZ250の部品復刻プロジェクトの経験を踏まえて、今後も「小ロット多品種生産」――欲しい人の数だけ、求められているパーツを――というビジネスの可能性を水面下で探っているというから期待したい。

「部品復刻に関しては、『代替のきかない、ヤマハからしか供給できないもの』を優先したいと思っています。ただ、『GENUINE GARAGE』の開設以降、記事を読んだ部品サプライヤーさんから『一緒に何かやれませんか』という声もいただいています。まだまだ“もしかすると”の段階ではありますが、新しい展開の可能性が広がるかもしれません」と、西村氏は語ってくれた。

●ヤマハのバイクを長く楽しんでもらうための情報発信とファン作り。
●安心して長く乗るための部品供給の仕組みを整えること。

大きく目指すものを掲げつつ、西村氏は「運営スタッフそれぞれに、やりたいことがある」と言う。会社から与えられた使命ではなく、自分がヤマハとユーザーに対して何を届けたいのかを軸に、GENUINE GARAGEは運営されている。 最後に「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE」運営に携わる社員諸氏の声をご紹介して、当記事のまとめとしたい。

これを読めば、きっとあなたはヤマハのバイクに乗り続けたくなるはずだ。

サプライチェーン(部品供給)部門の「縁の下」脱却を目指します!
現状そもそもユーザーにほとんど知られない「縁の下」ポジションであるサプライチェーン部門を分かりやすく紹介できるようなコンテンツを整え、僕たちが苦悩しながらも少しでも部品供給を継続できるよう奮闘している様子を知ってもらいたい! (つるぎ)

「つるぎ」さん

「旧車だから気を遣って滅多に乗れない」を解消したい!
超少量多品種のフレキシブルな設計・生産ノウハウを蓄積し、部品庫を圧迫せず絶版にもならない、長期部品供給を実現すること、いつでもどこでも乗れて、オートバイが本来持つ「走る歓び」をオーナーが再発見できるモノづくりを実現することが目標です。そして、その部品はエンスージアストを満足させるクオリティでなくては! なお、モチベーションの肝は30年落ちの自分の愛車です。 (まさやん)

「まさやん」さん

「ヤマハのアフターサービスが好きだからヤマハ」と言われるようになりたい。
「欲しい新車がたまたまヤマハだった」ではなく、「ヤマハのアフターサービスが好きだからヤマハに乗る」と言われるようになりたいですね。そのためには、自分たちがやっていることをお客様に直接伝えることが必要だし、お客様が何を考え、何を要望しているのかを肌で感じることが大切だと思っています。「YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE」は、その両方を実現するためのツールだと考えています。 (桝井光昭)

桝井光昭さん

「バイクを楽しむ」のは乗っている時だけではありません。四六時中、頭の中を好きなもので満たしていたいという気持ちを後押しするため、濃い情報を発信したい!
「バイクをもっと広めたい」という思いを抱いてヤマハに入ったのに、自分自身、いろんな面倒ごとを理由にバイクに乗る機会が減っていることに気付き、この状況をなんとかしなくては、とずっと思っていました。ヤマハ発動機はバイクは作って売るけど、使い方はまるで教えてくれない。それでいいのか? 使い方や楽しみ方を広げてあげるのもメーカーの役割では? そんな思いを抱く中、「復刻部品をやらないか?」という事業部内の話を耳にして「これだ!」と飛びつきました。

「部品復刻プロジェクト」とバイクの楽しみを広げる活動は、一見遠いかもしれませんが、全部つながっています。部品がなくて乗りたくても乗れない方もいるのです。深刻な問題です。3年前までモノづくりで現場にいた人間として協力できることがあるかもと、参画しました。そして、「車両の系譜」はただ昔を思い出すだけではありません。古くなったバイクを維持するのはとても大変なものです。私もTDR250をレストアして乗っていましたので、経験があります。ずっとこの一台に乗り続けるのは難しいかもしれない。そんな時、愛車のフィロソフィーが継承された新車があれば、乗りたくなるかもしれない。思い出のバイクはガレージで綺麗に保ち、北海道ツーリングは新車で、でも昔を思い出すフィーリングを感じながら走る。その系譜を伝えるにはヤマハの中の人が語らねばなりません。

バイクを楽しむのは乗っている時だけではありません。四六時中、頭の中を好きなもので満たしていたい。そんな気持ちを後押しするために、濃い情報を、見たくなるメディアで発信することも重要なのです。WEBをはじめ、YouTubeでもっと知って感じ、週末は乗ろうかなと思ってもらえるようにしたい。ヤマハの中だけに眠っている面白く有益な情報は山ほどあります。誰かがこれを発信しなければ、消えてなくなってしまう。レジェンド世代がいなくなる前に。今やらなければならないのです。

バイクはもうオワコンなのかもしれないと思うことがあります。みんな「若者に乗らせよう」「Z世代にアピールしよう」と言いますが、私はあえて逆を行きます。今乗っている人を元気にする。楽しんでる姿を、周りに、家族に見せましょう。息子さんにバイクを買ってあげちゃいましょう。コスパタイパに嫌気がさす若者も絶対にいる。その人に届けたい。

思えば、大学生のころにバイクを買ったきっかけは、通学の途中にあった一台の赤いバイク。通勤で乗ってきているのだろうその車両を自転車に乗りながら毎日通り過ぎるうちに、自然と「あれに乗ったら楽しいだろうな」と思えたのです。 (KANA)

「KANA」さん

YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGEを、我々に必要な情報をかき集めるプラットフォームにしたい。
今後部品復刻プロジェクトを続けていくには、マーケティングの力が必要です。次はどの車種の何を作るか、ユーザーのニーズを正しく見定め新しい事業を興すためにも、WEBには引き続き力を入れていきます。個人的には、車両の系譜と現代のプロダクトがどう繋がっているのかを書き切れていない。それを全部やりきらないうちは終われないし、全部やり終えた時に、また新たな課題が見えてくるのかもしれない。 (S1R)

「S1R」さん

レポート&フォト●増田恵子  資料協力●ヤマハ発動機

CONTACT

YAMAHA MOTOR GENUINE GARAGE
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/genuine_garage/

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