新製品

カワサキは四輪もやっぱりミドリ色!! 消防車にも採用されている多用途四輪車「TERYX/MULE」2023年モデルが12月1日発売

基本的に公道走行不可だが、消防車のベース車両としても活躍

株式会社カワサキモータースジャパンは、オフロード四輪車「TERYX/MULE」の2023年モデルを2022年12月1日(木)に発売すると発表しました。また同じくオフロード四輪車の「TERYX KRX 1000」「MULE PRO-FX EPS」「MULE PRO-FXT EPS」はカラーを継続し、同日より販売されます。

これらのオフロード四輪車は、公道及び一般交通の用に供する場所では走行できないため、日本国内ではなかなか活躍を目にすることができません。しかし、各観光地などに設置されたATV(四輪バギー)パークでアクティビティとして乗車体験をすることができるほか、林業や農業の現場で人や物を運ぶ「働くクルマ」としても活躍しています。

さらに「MULE PRO-FX(EPS)」は2018年から「小型オフロード消防車 レッドレディバグ」(株式会社モリタ)のベース車両にもなっており「一般の消防車では進入困難な瓦礫や土砂崩れ等の災害現場へ自走での進入が可能な消防車」として災害現場での活躍も期待されています。

小型オフロード消防車 レッドレディバグ(株式会社モリタ)

TERYX4 S LE「レジャーシーンで活躍!! 快適性と安定性も確保」

TERYX4 S LE

「TERYX4 S LE」は、本格オフロードスポーツからレジャーまで、幅広いシーンで活躍する4シーターRUV。広いプラットフォームを実現する堅牢かつ軽量なダブルXフレームを採用。4人乗りを実現しながら、高いスポーツ性も獲得しています。

エンジンの搭載位置にこだわり、前後重量配分を48:52とし、スポーティなハンドリングをも実現しています。さらに広いトレッドやロングホイールベース、ロングストロークサスペンションにより、快適性と安定性も確保。冒険心くすぐるレジャーシーンを仲間とシェア出来る1台となっています。

カラーはフラグメントカモグレー1色で、価格は321万2000円です。

TERYX KRX 1000「ハイパワー999ccエンジン搭載、高い耐久性も実現」

TERYX KRX 1000

森の中や岩場などを走破するトレイルアドベンチャー「TERYX KRX 1000」。大自然を走ることを前提に設計され高い耐久性と信頼性を持ち、強力なパワーを生み出す999cc水冷4ストローク並列2気筒/DOHC4バルブエンジンを搭載。低速・高速のデュアルレンジCVTミッション+自動遠心クラッチを組み合わせ、低速域から高速域の全域で優れたコントロール性を実現しています。

また、ロングタイプのサスペンションとカワサキが独自に設計した強靭なシャーシは、高い走破性と優れた乗り心地を両立。エキサイティングなスポーツ体験を提供します。

カラーはライムグリーン×メタリックオニキスブラック1色で、価格は363万0000円です。

MULE PRO-FX EPS「軽トラより積める!! 最大積載量453㎏」

MULE PRO-FX EPS

30余年の間、北米をはじめ世界中の現場で鍛え上げられてきたMULE。運搬機能を最大限高めた「MULE PRO-FX EPS」は、私有地で活躍する作業者の新たな選択肢です。

3人乗りの1列シートを基本設定とし、面積を最大化した荷台は、軽トラックよりもひと回りコンパクトな車体ながら453kgの最大積載量(軽トラックの最大積載量は350kg)と、907kgの牽引能力を誇ります。

また、ロングホイールベースの車体にダブルウィッシュボーンの足まわりを組み合わせることで、高い走行性能と優れた乗り心地を実現。CVT無段変速、セレクティブ4WD、電動パワーステアリングといった機能により、高いコントロール性も備えています。

カラーはティンバーライングリーン1色で、価格は242万円です。

MULE PRO-FXT EPS「実用性を追求!! 農場や牧場で力強く走る」

MULE PRO-FXT EPS

オフロードスポーツを楽しめるTERYXシリーズとは一線を画し、実用性を追求したUV(ユーティリティ・ビークル)のMULE。「Multi-Use LightEquipment」の頭文字から名付けられた車名が表す通り、軽量コンパクトな車体に実用的な機能を満載。

「MULE PRO-FXT EPS」は、農場や牧場などにおいて特に重視される低速回転域でのパワフルな走りと不整地走破性、耐久性を高いレベルで実現しながら、後列シートを格納し、荷台の広さを変えることができるカワサキ独自の「イージートランスキャブシステム」を採用。その優れた利便性により、世界中のプロフェッショナルたちに愛用されています。

カラーはティンバーライングリーン1色で、価格は278万3000円です。

購入はカワサキ オフロード四輪取扱店へ

コンパクトな車体ながら453kgの最大積載量(軽トラックの最大積載量は350kg)と、907kgの牽引能力を誇るMULE PRO-FX EPS。

オフロード四輪車は、カワサキのバイクを販売している「カワサキ プラザ」では基本的に取り扱っていません。購入を検討している方、興味を持った方は下記の「カワサキ オフロード四輪取扱店」へ問い合わせてみてくださいね。オフロード四輪取扱店一覧は、WEBページでも確認することができます。

北海道川崎建機:北海道北広島市大曲中央1丁目2-2
北海道川崎建機:北見支店 北海道北見市東相内町934-3
ライディングビレッヂ:岩手県滝沢市大釜竹鼻63-4
ハヤサカサイクル泉バイパス店:宮城県仙台市泉区松森字後田81-1
房総マリーナ:千葉県いすみ市岬町江場土2059-3
EVジャパン:大阪府豊中市上津島町1丁目10番32号

関連記事●カワサキのイメージカラーが「ライムグリーン」なのはなぜ?

まとめ●モーサイ編集部・中牟田歩実 写真●カワサキモータースジャパン

  1. スーパーカブ C125、起伏がある坂道にも強い!レンタルバイクで日本の原風景を旅するなら『スーパーカブ C125』がピッタリだと思う【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Super Cub C125(2022)】

  2. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  3. ただの味わい系バイクじゃない。 新型『HAWK 11 (ホーク 11)』に感じる大型バイクの新境地【HAWK 11に、乗る /試乗インプレ・ファーストレビュー 前編 】

  4. 日常から遠出まで~使い勝手を高めてGB350でツーリングを楽しもう

おすすめ記事

F1開催地をイメージしたサンドイッチってどんな味? ホンダウエルカムプラザ青山で全種類を食べてみた! ウイング全盛時代のスーパースポーツ、そのルーツはドゥカティのMotoGPマシン「デスモセディチGP10」だった!? カメラマン柴田のホンダGB350日記#1「注文編・月1万円でオーナーになれる!? 」
BIKE王 A.S.H.クオリティの真髄

ピックアップ記事

PAGE TOP