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なんと21年ぶり! ブリヂストンの定番バイアスタイヤ「BT45」がモデルチェンジして「BT46」に

バトラックスBT46

1998年の発売以来、ツーリング向けバイアスタイヤの定番として長く支持されてきたブリヂストン「バトラックスBT45」だが、ついにその後継モデルとして「バトラックスBT46」が登場する。

BT45をベースに最新技術を活用して開発されたBT46は、ウエット路面でのグリップ性能、トラクション性能、ブレーキ性能、ハンドリングを強化。そのうえで耐摩耗性はBT45同等のレベルを確保している。

ウエット性能の向上のポイントは、リヤのコンパウンドとフロントのトレッドパターンの変更にあった。
リヤタイヤにはシリカ配合のシングルトレッドゴムを採用(フロントはBT45同様のコンパウンド)。
BT46のトレッドパターンはフロント・リヤともに実績あるBT45のものを踏襲しているが、フロントタイヤのパターンに注目してほしい。
BT46では現代的なタイヤ設計の考え方にもとづき、フロントタイヤのパターンの回転方向を逆に変更。その結果、フロントタイヤのウエット路面での接地感が向上し、かつ、偏摩耗の抑制にもつながったという。

バトラックスBT46 フロント

バトラックスBT46 リヤ

「装着されるバイクとの雰囲気を損なわないようにという面でも、BT45のパターンを踏襲しました。支持いただいている部分は生かして、往年の名車をより安全に楽しめるタイヤを作ろうと開発したのがBT46です」(ブリヂストンMCタイヤ事業部長・内田達也さん、ブリヂストンMCタイヤ開発部・時任泰史さん)

発売は2020年2月に下記25サイズが展開されるが、2021年に14サイズ、2022年に8サイズを追加予定で、豊富なサイズラインアップとなる点も魅力的だ。

■フロント
110/70-17M/C TL 54H
110/80-17M/C TL 57H
100/90-18M/C TL 56H
110/90-18M/C TL 61H
90/90-18M/C TL 51H
3.25-19TL 54H
100/90-18M/C TL 56V
100/90-19M/C TL 57V

■リヤ
130/90-16M/C TL 67H
120/80-17M/C TL 61H
130/70-17M/C TL 62H
130/80-17M/C TL 65H
140/70-17M/C TL 66H
150/70-17M/C TL 69H
110/80-18M/C TL 58H
110/90-18M/C TL 61H
120/80-18M/C TL 62H
130/70-18M/C TL 63H
140/70-18M/C TL 67H
4.00-18 TT 64H
150/80-16M/C TL 71V
120/90-17M/C TL 64V
130/90-17M/C TL 68V
140/80-17M/C TL 69V
120/90-18M/C TL 65V

※価格はオープン

問合わせ先●ブリヂストン
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/
ブリヂストンお客様相談室 TEL 0120-39-2936

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