冬のライディングでは防寒性が欠かせない一方、着脱式インナーを備えた厚手のウエアは重さや動きにくさ、脱ぎ着する際の手間などが気になるもの。そんな煩わしさから解放してくれるのがワイズギアが扱うヤマハのライディングウエア「RY2004 ウィンドストップライトパーカー」と「RY2005 ウィンドストップライトジャケット」だ。
ともに表地は防風性を備えた3層ストレッチ素材と、ポリエステル中綿を採用。ライディング専用立体裁断を採用することで乗車中も動きやすく、冷たい走行風を抑えながら軽快な着心地を実現している。オプションで胸部プロテクターにも対応しており、肩、肘、背中のプロテクターはCEレベル2タイプへのアップグレードも可能だ。
RY2004はフード付きのパーカスタイルで、フードには走行時のばたつきを抑えるタブとドローコードを備え、肩、肘、背中にソフトプロテクターを標準装備。
RY2005はフードが省かれたスポーティ型で、肩と肘のプロテクターがCEレベル1にグレードアップされる。
それ以外に両者の相違はなさそうに見えるが、同じサイズでも着丈や胸周り、裾周りなどはRY2005の方がタイトに作られているので、サイズ選びは入念に行いたい。どちらもパッと着てサッと出かけられるシンプルさに好印象を受けた。
RY2005 ウィンドストップライトジャケット
価格:2万7280円
カラー:ブラック×ブルー、ブラック×イエロー
サイズ:M〜3L
プロテクター:肩、肘、背



RY2004 ウィンドストップライトパーカー
価格:1万9998円
カラー:ブラック×イエロー、ブラック×ブルー
サイズ:M~3L
プロテクター肩、肘、背


文:高野栄一
写真:佐藤正巳
モデル:山下晃和(タイクーンモデルエージェンシー)

























