用品・グッズ

新グラフィック「DISCIPLINE」がツーリング用ヘルメット「GT-Air 3」に追加!首もと斜めストライプが目立つ!

■「GT-Air 3 DISCIPLINE」TC-2(BLUE/BLACK)マットカラー

人気のツーリング用「GT-Air 3」に新グラフィックが登場!

ヘルメット製造大手の株式会社SHOEIはツーリング用ヘルメットの「GT-Air 3(ジーティー-エアースリー)」に新グラフィックの「DISCIPLINE(ディシプリン)」を追加した。発売は2024年7月1日から。

カッチリした太めの斜めストライプが首もとに回され、そこから頭頂部まで細いラインがつながるというデザインで、カラーは赤/灰、青/黒、白/黒の3色が設定されている。

「DISCIPLINE」が加えられた「GT-Air 3」シリーズは、インナーサンバイザー付きプレミアムツーリングフルフェイスモデル。ライディングにおけるあらゆる環境下で高い品質と性能を発揮する。優れた空力性能を持ち、ヘルメットが浮き上がろうとする力や前方から押し付けられる力を軽減。また、ヘルメット内部の給排気効率を追求し、より快適なライディングが得られるようにしている。
「SHOEI COMLINK」対応モデルとしてSENA製、サイン・ハウス製の専用設計コミュニケーションシステムを搭載できるようになっているのも魅力。※インカムは別売り。

「GT-Air 3 DISCIPLINE」TC-2(BLUE/BLACK)マットカラー
「GT-Air 3 DISCIPLINE」TC-2(BLUE/BLACK)マットカラー

○「GT-Air 3 DISCIPLINE」製品概要

・価格:80,300円
・規格:JIS規格
・サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm)
・カラー:TC-1(RED/GREY)マットカラー、TC-2(BLUE/BLACK)マットカラー、TC-6(WHITE/BLACK)
・構造:AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber) 強靱なガラス繊維と3次元形状とした有機繊維の複合積層構造を基に、高い弾性性能を持つ高性能有機繊維をプラス、軽量でありながらも剛性弾性に優れる高性能なシェル構造。
・付属品:布袋、ブレスガードK、チンカーテンR、シリコンオイル、防曇シート、スペア防曇シート用ピン、サービスツール、SHOEIロゴステッカー

「GT-Air 3 DISCIPLINE」TC-1(RED/GREY)マットカラー
「GT-Air 3 DISCIPLINE」TC-6(WHITE/BLACK)

レポート●モーサイ編集部 写真●SHOEI

CONTACT

株式会社SHOEI
https://www.shoei.com/

  1. 原付二種相当のEVスクーター『CUV e: 』ってどんなバイク? 足つき性や航続距離など実際に触れて「わかったこと」を解説します!

  2. 【せんちゃん】人気ユーチューバーが地上波CMに初登場! QUOカード5万円分がもらえるキャンペーンも開催【バイク王】

  3. のんびりツーリング最強の大型バイク『CL500』がアップグレード!新色にも注目です!

  4. 【嘘だろ】2025モデル『GB350 C』が突き抜けカラーに!? これまで以上に「新車で買えるバイク」だと思えなくなって新登場です!

  5. XL750 TRANSALPで本気のオフを楽しむ!使って走ってなんぼのオーナーのバイクライフが自由だった

  6. Hondaが『EVスクーター』の普及に本気を出してきた!? 新型EVスクーター『CUV e: 』登場!

  7. 【新型登場】大人気『GB350』と『GB350 S』が大胆に変身! NEWカラーもスゴいけど……メーターやテールランプも「カスタムバイク」みたいになった!?

  8. 通勤・通学、二人乗りもOKの遊べる125cc『ダックス125』は初心者の人も安心!

  9. レブル500ってどんなバイク? 燃費や足つき性、装備などを解説します!

  10. ストリートとワインディングで感じた『CBR650R E-Clutch』の素晴らしさ。もうマニュアルクラッチに戻れる気がしない

  11. 免許取り立ての女性ライダーが「スーパーカブ110」と「リード125(LEAD125)」に乗ってみた感想は都内の普段遣いにベストな選択

  12. 【比較】新型『GB350 C』と人気の『GB350』の違いは?ざっくり10万円強も価格差……ちょっと高いんじゃない?と感じる人へ!

  13. 50歳からライダーデビュー。エネルギッシュな女性ライダーが考える悔いのない人生

  14. 大きなバイクに疲れた元大型ライダーが「Honda E-Clutch」で体感したある異変とは?「バイクの概念が変わりました」

  15. 今から『GB350 C』をベタ褒めするぞ?気になってる人はご覧ください!

  16. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  17. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  18. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  19. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

おすすめ記事

愛知県に残る大正時代からのレース場跡で、戦前車などビンテージ車が走る!【ビンテージバイク ラン in TSUSHIMA 11月29日】 遊び心満載のモンキー125に鮮やかな新色が追加!! 発売されたばかりのエアロシールド【Kabuto】「EXCEED-2」に、早くも新グラフィックの「DUNE」が追加!

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事