スポークホイール vs キャストホイール「パンク問題だけじゃない、それぞれ長所・短所とは?」

スーパーカブ110 ホンダ 2022
2022年にモデルチェンジした新型ホンダ スーパーカブ110.新エンジンが搭載されたほか、キャストホイールを採用し、チューブレスタイヤに。フロントブレーキはABS付きのディスクとなった
スーパーカブ110 ホンダ 2020
2020年モデルのホンダ スーパーカブ110はホイールはスポークで、タイヤはチューブ入り。ブレーキは前後ドラム
クロスカブ110 2022 ホンダ
ホンダ クロスカブ110。スーパーカブ110同様、2022年にモデルチェンジ。新エンジン搭載のほか、前後ホイールはキャストに。フロントブレーキはABS付きディスクとなった
1996年、スポークホイールを採用して登場したカワサキ ゼファー750RS。キャストホイールの通常モデルと併売された
カワサキ ゼファー750(写真は2006年モデル)
カワサキ W800。クラシカルなデザインにはスポークホイールがよく似合う。タイヤはチューブ入りとなる
KZ1300 カワサキ
日本車でキャストホイールの採用が進んだのは1970年代後半。カワサキでは1978年登場の輸出専用車KZ1300、Z1-Rがキャストホイール初採用車。ただしタイヤはチューブ入りだった
国産車でチューブレスタイヤを初採用したのは1977年12月発売のホンダ ウイングGL500。ホイールは厳密にいえば「キャスト」ではなく、ホンダ独自の「コムスターホイール」(組み立て式ホイール)だった
チューブレスタイヤ対応のスポークホイールを採用するBMW R1250GS。ただしキャストホイール仕様もラインアップされる
チューブレスタイヤに対応したBMW R1250GSの「クロススポークホイール」。ホイールリム両側外縁にスポークを引っ掛ける構造に注目
チューブレスタイヤ対応のスポークホイールを採用するホンダ CRF1100Lアフリカツインシリーズ
X-ADV 初代 ホンダ
スクーターのように日常の移動手段として使えるだけでなく、未舗装路走行も楽しめる「SUV的モデル」として開発されたホンダ X-ADV(写真は2017年登場の初代)。チューブレスタイヤ対応のスポークホイールを採用している
チューブレスタイヤに対応したホンダ X-ADVの「クロススポークホイール」。ホイールリムとスポークの位置に注目
ヤマハ セロー225WEのフロントホイール。タイヤはチューブ入りとなる
ヤマハ セロー225WEのリヤホイール。クロススポークホイールとは異なるが、独特の構造のスポークホイールを採用しチューブレスタイヤとなる
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