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ハヤブサがドム……モビルスーツっぽい顔が続々!? 2021年国産新型バイクのディテールが面白い！

ハヤブサ スズキ 3代目
2021年モデルとして公開された新型ハヤブサ。欧州や北米、日本など全世界で順次販売されるという
初代、２代目同様、ハヤブサの特徴でもある「コブ」ことシングルシートカウル
シングルシートカウルは純正オプションパーツとして設定される。
2021年モデルとして公開された新型ハヤブサ
ハヤブサ スズキ 3代目
シングルシートカウルを装着していない、スタンダード状態の新型ハヤブサ
マイナーチェンジを受け、2021年モデルとして発売されるMT-07。日本では2021年春以降に発売予定
ヤマハが「バイファンクションLEDヘッドランプ」と呼称する、ロービームとハイビームが一体型となった新型MT-07のヘッドライトユニット
2013年に登場した初代以降、MT-07のデザインの刷新は２度目となる
2020年モデルのヤマハ MT-07
フルモデルチェンジし、2021年モデルとして登場するホンダ X-ADV（写真は日本仕様の市販予定車）
エンジンは兄弟車と言えるホンダ NC750と同様の750cc並列２気筒で、クラッチレス変速が可能なデュアルクラッチトランスミッションを搭載するX-ADV
走行時にはウインカーがポジションランプとして点灯（写真は海外仕様）
2021年モデルとして登場するホンダ X-ADV
2021年モデルとして登場するホンダ X-ADV
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  • ハヤブサ スズキ 3代目
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