【スズキDR−Z4S/DR-Z4SM試乗】 トラコンとパワーモードがオンでもオフでも最適にライダーをサポート

約20年ぶりに登場した新DR-Z。右はモタードモデルのDR−Z4SM、左がデュアルパーパスモデルのDR-Z4S
DR-Z4Sのストリップ。フレームとスイングアームは従来型から進化した新作
新型DR-Zのセミダブルクレードルフレーム。規制対応と最適な剛性・強度を確保するためフレーム、シートレール(アルミ)、スイングアーム(アルミ)を新設計
先代DR−Z400S/SMのフレーム。新型と同じセミダブルクレードルタイプながら、メインフレームは新型のツインスパー型に対してこちらはシングル
アップデートが図られたエンジン。ツインプラグ化のほか、スロットル径拡大(36→42mm)、チタンバルブ採用やバルブリフト量アップ、ピストン形状変更など多岐にわたる
モードセレクトのSDMS、トラクションコントロールを司るSTCSなど、ライダー支援のセレクトモード搭載も新型DR-Zの大きな特徴
DR-Z4SM
DR-Z4SM
DR-Z4SM
各ドライブモードの出力特性。A=アクティブ、B=ベーシック、C=コンフォート
トラクションコントロールの各モードの制御介入イメージ
DR-Z4SM
DR-Z4S
DR-Z4S
DR-Z4S
DR-Z4S
先代のDR−Z系がベースだが、最新の規制に対応しつつ出力の向上、メカニカルロスの低減、エンジン特性の改善が図られた水冷単気筒398ccエンジン
デザイン的なアイコンともなるバイファンクションLEDヘッドランプ
軽量で強度と柔軟性の高いアルミ製のテーパーハンドルバーの中央に、フル液晶インストルメントパネルを配置するハンドル周り
左の操作系。グレーのモードセレクターとボタン、ウインカー、ホーン、前方にパッシングとハイビーム切り替えを配置
右操作系は、スターターとキルスイッチ、その下にハザードボタンを配置
フル液晶インストルメントパネルの表示
燃料タンクは先代モデルの9.5Lから8.7Lへと減量されたものの、先代比約5%の燃費改善で、航続距離は4Sで241km、4SMで250kmを想定
4Sは30mm低いローシートを標準採用してシート高を890mmとしている
4Sの前輪タイヤは21インチの80/100サイズで、内部構造とコンパウンドを4S専用にチューニングしたIRC製GP-410を標準装着
リヤタイヤは18インチの120/80サイズでフロントと同様のIRC製を標準装着
車体左側サイドカバー部にキーロック式の工具、書類収納スペースを確保
4SM用シートは4Sより30mm高い(厚みのある)標準シートを装着
4SM専用の内部構造とコンパウンドを採用した17インチタイヤはダンロップ製SPORTMAX Q5A
17インチホイールのリヤタイヤも、専用の内部構造とコンパウンドを採用したダンロップ製SPORTMAX Q5Aを採用
DR-Z4Sのライディングポジション
DR-Z4SMのライディングポジション
DR-Z4SM
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