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【ドゥカティ新型モンスター】2026年モデルで登場。唯一無二のスタイルを誇るイタリアンネイキッド、2026年4月に日本発売!

新型890ccV2エンジン搭載で車体も一新、研ぎ澄まされたNEWモンスター

新型モンスター(標準仕様):ドゥカティレッド
新型モンスター+:ドゥカティ・レッド

ドゥカティは、Ducati World Premiere 2026の新章として、「モンスター」の第5世代モデルを発表。1992年の初代モデル以来、個性的なネイキッドスポーツとして支持され、ドゥカティのアイコンとなったモンスターは、2026年モデルの新型で最新のV2エンジンを新型シャシーに搭載。さらに軽く、さらに本質的に、モンスターらしく進化した。その特徴は以下のとおりとなっている。

■独自の個性とデザイン:原点回帰と現代技術の融合

新型モンスター+:ドゥカティ・レッド

新型モンスターはゼロから再設計され、軽さとテクノロジーを融合させ、初代モンスターのスタイルを現代的に再解釈。その独自の個性は、一目見ただけでモンスターだとわかる力強いラインと象徴的なディテールによって表現され、よりスリムでスポーティ、コンパクトなパッケージとなった。

●バイソンバック・タンク:個性的な燃料タンクは、現行モデルのスリムさを維持しつつ、モンスターらしい筋肉質な造形を復活させ、第2世代で導入されたフロントエアインテークを採用。
●フルLEDヘッドライト:ヘッドライトはダブル「C」の照射形状を持ち、パニガーレV4のフロントを思わせる両サイドの「カット」を演出。
●良好な足着き性:シート高は従来より5mm低くなり標準で815mm、日本仕様は-20mmのローシート、-20mmのローサスペンション・キットの採用で775mmとして良好な足着き性としている。

■新型V2エンジン:ハイパワーと長いメンテナンス間隔の両立

新型モンスターの核となる技術のひとつが、先に新型パニガーレV2などにも搭載された新しいV2ツインの採用で、高性能と扱いやすさ、低ランニングコストの両立が特徴。新型エンジンは、従来のテスタストレッタ・エヴォルツィオーネより5.9kg軽量化され、IVT(インテーク可変バルブ・タイミング)機構により高性能を発揮。最高出力は111ps/9000rpmで、4000~10000rpmの間で最大トルクの80%以上を発揮。
またIVT可変タイミング機構は、低回転域での滑らかさ、中回転域での力強さ、高回転域でのパワーを兼ね備えている。さらにバルブクリアランス点検のメンテナンス間隔は4万5000km/2万8000マイルとして、カテゴリーのベンチマークとなる低ランニングコストを実現。

■スポーティな車体構成

新型モンスターは、俊敏で安全、そして楽しい走りを実現のために、スポーティなシャシーと高度な電子パッケージを装備。シャシーには、新型V2エンジンがシャシーのストレスメンバーとして機能するアルミモノコックフレームと、テクノポリマーとトレリスを組合せたリヤサブフレームを採用し、これにパニガーレV4由来の両持ちスイングアームを採用し、前モデルよりさらに4kg軽量化。これにより装備重量(燃料を除く)175kgを達成。
サスペンションは、ショーワ製43mm倒立フォークとプリロード調整可能なモノショックで、日常の快適性とスポーツ走行の両立を目指した専用設定としている。またフロントブレーキは320mm径ダブルディスクとM4.32ラジアルキャリパーを採用し、柔らかな初期タッチと高い制動力を両立。タイヤはピレリ製ディアブロ・ロッソIV(フロント120/70、リヤ180/55)を標準装着し、ロードユースでハイレベルのグリップと安全性を提供。

新型モンスター+:ドゥカティ・レッド

■最新の電子制御パッケージ

新型モンスターは、6軸慣性計測ユニット(6DIMU)を搭載した先進の電子パッケージを装備。ボタンひとつでキャラクターを変化させる4種類のライディングモード(スポーツ、ロード、アーバン、ウェット)を備え、スポーツはスポーツ志向のライダー向けに山道をハードに楽しめる設定とし、ロードとアーバンは、街乗りや初心者向けに扱いやすさを提供。
またコーナリングABS、ドゥカティ・トラクション・コントロール(DTC)、ドゥカティ・ウィーリー・コントロール(DWC)、エンジン・ブレーキ・コントロール(EBC)、ドゥカティ・クイック・シフト(DQS)2.0、クルーズ・コントロールなどで、ライディングをサポートする。
そのほか、各機構操作のインターフェースとして新型ジョイスティックを採用し、昼夜モードや「インフォ・モード・ロード」「ロード・プロ」にも対応した5インチTFTカラーディスプレイで直感的に各設定のセットアップが可能。さらにドゥカティ・マルチメディア・システム(DMS)やターン・バイ・ターン・ナビゲーションにも対応。

新型モンスター(標準仕様)

■2つのグレードと2つのカラーバリエーション設定

新型モンスターは、標準仕様のほか、カウルとパッセンジャーシートカバーが付属するモンスター+の2バージョンが用意され、カラーはドゥカティ・レッドと2万円高のアイスバーグ・ホワイトの2色。価格はモンスター標準仕様が166万2000円/168万2000円、モンスター+が169万/171万円となる模様。発売時期は欧州市場で2026年2月、日本では同年4月頃の発売が予定されている。

新型ドゥカティ(標準仕様):ドゥカティ・レッド
新型モンスター(標準仕様):アイスバーグ・ホワイト
新型モンスター+:ドゥカティ・レッド
新型モンスター+:アイスバーグ・ホワイト

モンスター/モンスター+主要諸元

※< >内はモンスター+
■エンジン 水冷4ストローク90度V型2気筒DOHC4バルブ ボア・ストローク96×61.5mm 排気量890cc 圧縮比13.1  燃料供給装置:フューエルインジェクション 点火方式フルトランジスタ 始動方式セル
■性能 最高出力81.6kW(111ps)/9000rpm 最大トルク91.1Nm(9.3kgm)/7250rpm 燃費19.2km/L(WMTCモード値)
■変速機 6段リターン 変速比1速2.714 2速2.000 3速1.600 4速1.318 5速1.143 6速1.040 一次減速比1.84 二次減速比2.625
■寸法・重量 全長─ 全幅─ 全高─ 軸距1492 シート高775(各mm) キャスター23.3° トレール92mm  タイヤF120/70ZR17 R180/55ZR17 車両重量175kg※燃料除く
■容量 燃料タンク14L エンジンオイル─
■車体色 ドゥカティレッド、アイスバーグ・ホワイト
■価格 166万2000円/168万2000円<169万/171万円>
■発売時期 2026年4月頃

新型モンスター

まとめ●モーサイ編集部  写真●ドゥカティ

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ドゥカティジャパン
http://www.ducati.co.jp

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