レーシングスペックの安全性と空力技術を採用したMFJ公認モデル
オージーケーカブトは、2020年のMotoGPチャンピオンで今季はホンダ・HRC・カストロールでレースを戦うジョアン・ミル選手のレプリカヘルメット、「F-17 Mips JOAN MIR-2」を数量限定で発売する。価格は7万3000円で、9月下旬頃発売予定。

F-17は「全方向型エアロダイナミクス」をメインコンセプトに、独自のクレストスポイラーやウェイクスタビライザーを採用した、空力性能に優れるレーシングスペック・フルフェイスヘルメット。帽体には優れた耐貫通性と衝撃吸収性を兼ね備えた高強度複合素材帽体、A.C.T.-2を採用するとともに、FEM(有限要素法)構造解析を導入し各部の強度を最適化。MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)の安全基準を高次元でクリアしながら、チンガード部分にも高強度有機繊維を配置し、帽体強度を更に向上させている。

開口面積・開口幅ともに大幅拡大したチンベンチレーションに加え、新採用のヘッドサイトベンチレーションによりコーナリング時でも効率よく外気を導入できるため、サーキット走行でもヘルメット内にフレッシュエアーを取り込める。また、トップエアロベンチレーションは整流効果とともに内部の熱気を排出する独自のシステムで、優れた換気性能と軽量化を両立している。内装には制菌作用を持つDEOFACTORを採用。優れたかぶり心地と相まって、レーシングモデルながら高い快適性も備えている。

加えて、今回リリースされた「F-17 Mips JOAN MIR-2」には、スウェーデンのMips社が開発した、頭への斜角衝撃から生まれる回転運動が脳に伝わるのを防ぐ技術、「Mips safety system」を採用する。

グラフィックは、蛍光イエローを基調にブラックとオレンジのレーシングラインを大胆に配置したもの。ミル選手の故郷であるスペイン・マヨルカ島の豊かな自然をイメージしたリーフパターンをシャドーであしらい、地中海の生命力とMotoGPのスピード感を融合したデザインで、鋭いモノトーンのアクセントが、ミル選手が持つ研ぎ澄まされた集中力と、世界最高峰の舞台で戦うライダーとしての強さを表現している。
製品仕様
■価格:7万3000円(税抜き6万7000円)
■サイズ:XS(54-55cm)、S(55-56cm)、M(57-58cm)、L(59-60cm)、XL(61-62cm)、XXL(63-64cm)
規格:JIS、MFJ公認
■標準シールド DAF-1Rシールド(カラー:クリア)
■標準装備品:ブレスガードNo.10
■同梱品:DAF Pinlock Original Insert Lens、ウィンドシャッターNo.5、GC-01リキッドボトルキット、KF17ジョイントベース、スペシャルステッカー(B6)サイズ
■発売:2026年9月下旬頃予定(数量限定)
まとめ●モーサイ 編集部 写真●オージーケーカブト
オージーケーカブト
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