イタリアの老舗チェーンメーカー「レジーナ」
レジーナはイタリアのモンツァで1919年に創業。当初は自転車やモペッド用チェーンを製造していたが、1935年にはバイク用チェーンの製造を開始。
その評価と信頼性は年々向上し、現在では数々のヨーロッパ車に純正採用されている。ロード、モトクロス、トライアルとカテゴリーを問わずレース活動をサポートしており、ゴールドに輝くチェーンにはレーシングライダーも信頼を寄せている。これまでにレジーナが貢献した勝利数は350以上。そうした究極の条件下で得たデータは市販品にフィードバックされ、公道でも優れた耐久性と信頼性を発揮している。
Zリングの効果がパワーロスを現象
外プレートと内プレートの間に独自技術のZ字構造シールを封入する「Zリング」構造は、プレートが摩耗してもグリスをしっかりと留め、チェーンの寿命を伸ばす。一般的なOリングと比較して、Zリングはフリクションロスを50%も低減する。これがレジーナ チェーンの大きな特徴。レースでの勝利に直結するのだ。

ハイパワー車に最適な「ZRP」シリーズ
ハイパワーなスーパースポーツ車にも対応。価格は2万1000円~。このほかにスタンダードなブラックデュアル(1万4500円〜)、特殊コーティングでメンテナンスフリーを実現した上級グレード、HPEシリーズ(4万円〜)などもある。

レジーナ チェーンを取り扱う阿部商会は、2025年3月28日〜30日に開催される東京モーターサイクルショーに出展(東京ビッグサイト東2ホール2-55)。ショー会場で実物を見られるほか、詳しい解説もしてもらえる。
2024年シーズン、「MTヘルメッツ・MSI」から参戦しMoto2王者となった小椋 藍選手のマシンもレジーナがサポート。東京モーターサイクルショーでは小椋のマシンに実際使われたチェーンを展示予定だ!

まとめ●モーターサイクリスト編集部



























