フレディ生誕記念。スペンサーカラーを振り返る

1982年デイトナ100マイルレースを走るフレディ・スペンサー
2023年1月26日に発売されるCB1300 SUPER FOUR。価格は156万2,000円。色名はデジタルシルバーメタリック。
CB1300 SUPER BOL D’OR。価格は167万2,000円。色名はデジタルシルバーメタリック。
CB400 SUPER FOUR (2000年)
HYPER VTECを採用した最初の世代のCB400 SUPER FOUR。カラー名はフォースシルバーメタリック(ストライプパターン)、発売時の価格は61万9,000円で、ストライプはソリッドカラーよりも1万円高価でした。
CB750・スペシャルエディション(2007年)
CB750(RC42)の特別仕様車。発売時のリリースでもフレディ・スペンサーがデイトナで勝ったカラーを再現……と誇らしげに書かれていました。カラー名はデジタルシルバーメタリック。発売時の価格は79万8,000円。グリップエンドがメッキ仕上げだったり、リアサスペンションのリザーバータンク部分がグレーアルマイト仕上げとされるなど、細部がスタンダード車とは異なっていました。
モンキー・スペシャル(2004年)
限定2,500台(!)で発売されたモンキー・スペシャル。カラー名はプレアディスシルバーメタリック。発売時の価格は21万円。現在のUSED市場においてはプレミア値で取引される機種です。
モンキー・スペシャルのカタログ。タンク上にゼッケン19のステッカーとフレディのサインがあったり、スペンサーカラー車としてもっともらしい装備が充実しているのがこのモデルです。鍵にもフレディのサインが記されていました。黒仕上げの足まわり、リヤサスの赤いスプリング、カーボン調表皮の特別シートなどを装備しています。
モーターサイクリスト誌1982年6月号に掲載されたホンダの広告ページ。一応、CBX400Fの広告なのですが、この年のAMAスーパーバイク デイトナ100マイルレースでホンダがポディウムを独占したことを全面的に打ち出しています。リザルトは1位フレディ・スペンサー、2位マイク・ボールドウィン、3位ロベルト・ピエトリでした。ちなみにこの広告ではCB750FベースのホンダRS1000が…と書いています。
ホンダコレクションホールに収蔵されているCB750F改デイトナレーサー。キャブレターはクイックシルバー、マフラーはマイクベラスコ製のメガホン管とアメリカ製パーツが装着され、フロントまわりはNS500のパーツを流用して16インチ化されています。エンジンはドライサンプでオイルタンクをサイドカバー内に収めています。
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