擦れやすい燃料タンクを保護、美観を保つ車種専用3D透明フィルム「ECHELON Motorcycle PPF」を試してみる

「ECHELON(エシュロン) Motorcycle PPF」のホームページより
施工モデルは97年式SR500の燃料タンク。外観の程度は上々に見える。
ただし、オーナーの山口氏が気にしているのはこのシート前端が被さるこの部分。すでにシートが擦れた跡が残っている。
施工前の下準備として、この擦れをコンパウンドで磨いて極力落としておく。
長年の擦れは意外に深く、落とし切るには相応に磨く必要があった。
ほぼ擦れが目立たなくなった状態。この後フィルムを貼る対象面と周辺を脱脂して施工へ。
ヤマハSR400用にラインアップされる燃料タンク用のエシュロンMotorcycle PPF。タンク形状が同じSR500にも、もちろん使用可能。
フィルムとは別売りの「施工ツールキット」も用意した。内容は施工液(10ml)と大小2種類のゴム製スキージ(ヘラ)。
作業1:希釈した施工液を対称面に十分吹き付ける。今回はタンク中央下部と左右サイド。左右用のフィルムはちょうど黒色に塗られた面に沿った形状になっている。
作業2:フィルムを本体シートから剥がす。まずはタンク中央部のパーツから。
作業3:中央のフィルムを貼り付けていく。事前に施工液を吹き付けるのは、適度に滑らせながら位置決めをするため。
作業4:フィルムが浮きやすいのは、四隅の部分。そうした部分を中心に、スキージを外側に向けて滑らせていく。
作業5:同じく浮き部分を小まめにつぶしていく。フィルムは伸縮性がある素材のためこまめに続ければ浮きがなくなっていく。
作業6:中央部のフィルムはほぼ完了。フィルムの浮きもなくぴったり貼り合わせ完了。
作業7:中央部から、右サイド面のフィルムへ。タンク中央部より曲面の緩やかなサイドは、意外とスムーズに作業が進められる。
ヤマハSR用フィルムの施工手順の説明図。中央のフィルムから先に貼ると、左右のフィルムの位置決めがしやすいを説明されている。
作業8:タンク中央下部、タンク左右ともにフィルムの貼り合わせは完了。写真で見ても分かりにくいが、エシュロン Motorcycle PPFはこれほど自然に目立たっず保護してくれるフィルムなのだ。
フィルムなしの施工前(左)と、フィルム施工後(右)。貼ったフィルム面が目立たない仕上がりもエシュロン Motorcycle PPFの特徴と言えるだろう。
3D透明保護フィルム「エシュロン Motorcycle PPF」と張り合わせた後のSR500の燃料タンク。フィルムの存在が目立たない自然な仕上がり。
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