【ヤマハ新型ナイケンGT 詳細解説】220万円で7月7日予約開始!890cc新エンジンに新設計フレームで実質フルモデルチェンジ

ヤマハ新型ナイケンGT。外観は従来型と大きく変わらないが、排気量アップしたエンジンに新設計フレームと、中身は大幅に刷新されている
ヤマハ新型ナイケンGT。2023年7月7日より予約開始で、受注生産。価格は220万円
ヤマハ新型ナイケンGT。車体色は「ヤマハブラック」1色の設定
ヤマハ新型ナイケンGT。シート形状を変更し、足つきを改善。シート高は従来型835mm→新型825mmに
ナイケン GT エンジン ヤマハ 2023
最新型MT-09系の888cc並列3気筒エンジンは、最高出力116ps/1万rpm、最大トルク9.3kgm/7000rpmというスペック
ナイケン GT スクリーン ヤマハ 2023
最大70mm高さ調整が可能となったスクリーン。高さ調整はスクリーン右にあるレバーで手動で行う(写真はヨーロッパ仕様)
ナイケン GT メーター ヤマハ 2023
7インチのフルカラー液晶メーターは表示パターンが3種用意される(写真はヨーロッパ仕様)
ナイケン GT メーター ナビ ヤマハ 2023
ヤマハとGarminが共同開発した二輪ナビアプリ「Garmin Motorize」を介してメーターにナビを表示させた状態(写真はヨーロッパ仕様)
ナイケン GT サスペンション ヤマハ 2023
リヤサスペンションのリンケージをアルミ鍛造として軽量化が行われたほか、リンクのレシオも変更。スプリングレートの設定も改められている。従来型同様、プリロードリモートアジャスターを装備(写真は欧州仕様)
ナイケン GT パニア ヤマハ 2023
片側で容量30L・最大積載量5kgの専用パニアケース(オプション)を装備するためのステーは標準装備となっている。写真はヨーロッパ仕様
この画像の記事ページへ
  1. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  2. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  3. Rebel 250(レブル250)で日本中を旅したい。バイク女子が語るツーリングの楽しさ

  4. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  5. 160ccスクーターならではの魅力!PCX160だから楽しい、高速を使ったのんびりランチツーリング

  6. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  7. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  8. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  9. ツーリングに使えるバックパック&シートバック!便利なアイテムでかっこよく簡単に荷物を持ち運ぼう!

  10. アメリカ人ライダーが語るバイクの楽しさとCBR1000RR-Rの素晴らしさ「バイクに乗ってライフスタイルが変わった」

  11. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  12. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  13. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

  14. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】