2023【マン島TT 現地速報!】4日目 予選「唯一の日本人ライダー、山中正之選手に新CBR600RRでの感触を聞いた」

マン島 TT 2023
スーパーバイク(1000cc、SBK=スーパーバイク世界選手権並みの改造)、スーパーストック(1000cc市販車=軽微な改造のみ)、スーパースポーツ(600cc)の3クラス混走となった6月1日、予選4日目の走行。手前の青字ゼッケンはスーパースポーツ、奥の黒字ゼッケンはスーパーバイクだ
マン島 TT 2023
グースネックはかなりの急勾配の登りのため、コーナーの立ち上がりで簡単にフロントが浮き上がってしまう。ちなみに、スズキの空冷単気筒エンジンを積むスポーツバイク、グース350/250は、サイドカバー形状をマン島のグースネックのコーナーをモチーフとしていることに由来している
マン島 TT 2023
赤に白地のゼッケンはスーパースポーツ。強烈な西日を浴びているため、スモークシールド越しであっても、ライダーの目がしっかりと見えている
マン島 TT サイドカー 2023
サイドカーの予選は走行順が最後のため、いつも西日を思いっきり浴び、それに向かって走らなければならない。決勝レースは日中に行われるため、路面の見え方は予選と決勝でずいぶんと変わってくる
マン島 TT 2023
マウンテン区間のスタートとなるグースネックを駆け上がる山中正之選手&CBR600RR。背景に広がるのはアイリッシュ海で、水平線の向こうにはアイルランド島が見える
マン島 TT 2023
このように西日の直射日光に向かって走る場面は多く、予選3日目、山中選手はそのために特製シールドを自作したのだが、残念ながらうまくいかなかった
マン島 TT 2023
予選走行前、ピットで談笑する山中選手。ピットを訪れたのは、かつて山中選手のチームでメカニックを務めたこともあるマーチンさん。彼はコースマーシャルとしてマン島TTに参加している
マン島 TT 2023
こちらはおまけ。グースネックではスキー場かと思うほどの急勾配の草地が駐車場になっている。マン島TTのマウンテン区間が、いかに急激に標高を上げていくかがわかる。今回の取材のために借りているBMWの1800ccクルーザー「R18B」では、駐車場所への移動も、駐車場から出るにもかなり神経を使った
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