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B+COM「7X/EVO」はジャパンブランドらしいきめ細やな配慮がされた製品だ!

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B+COM(ビーコム)の「7X EVO」はメッシュとオンライン通信を組み合わせた通信方式「B+FLEX」を搭載。オープンチャンネルでは人数無制限のメッシュ通話、最大20人までのプライベートチャンネルではその通信範囲を超えるとオンライン通信に切り替わり、スマホの電波が届く状況であれば距離無制限の通話が可能になった。

最近発売された「7X」はボイスコマンド機能と、オンライン通信時でもナビや音楽再生を並行して利用できる聴きトークオンライン、インカム同士のグループ通話にインカムを持たない人がスマホで同時通話できる機能が省かれたモデルだ。

音質面ではパイオニアと共同で「B+COM Ride Audio」を開発。エンジン音や風切り音など、騒々しい環境下でも音楽やナビ音声、相手の声が気持ち良く聞こえることを追求したシステムで、これまでのモデルと同様の優しい耳触りの音質はそのままに、低音域が聞き取りやすくなった。

目玉機能のオンライン通信だが、ベータ版なためかビルが建ち並ぶ都内だと通話が不安定になることがあり、音質もメッシュ通話時より少々落ちる印象を受けたが、扱いやすさと設定の簡便さ、長期の使用を可能にするアフターフォローなど、スペックには現れない部分にほかでは得られない魅力がある。末長く付き合える1台だ。

B+COM 7X EVO

価格:5万9400円(シングルユニット)、11万4400円(ペアユニット)

B+COM 7X

価格:4万9500円(シングルユニット)

Bluetooth Ver:5.3
電源容量:3.7V 1150mAh
本体サイズ:W111.3×H51.7×D24.4mm(7X EVO)/W111.3×H46.0×D24.4mm(7X)
本体重量:63g
防塵防水性能:IP67相当
最大通信人数:プライベートモード時 最大20人、オープンモード時 無制限
最大連続使用時間:14時間
最大通信距離:無制限(オンライン通信時)

モードによって通話人数も通信距離も無制限に

各人がチャンネルを合わせるだけで人数無制限の会話が可能になるオープンチャンネル。同じチャンネルを使用する他グループの音声が混じる可能性もあるが、B+FLEXは8つのチャンネルを備えることでそういったアクシデントが発生する可能性を軽減させている。プライベートチャンネルは会話人数が最大20人となる代わりに他グループの通信が混入することがなくなり、距離無制限のオンライン通信が使用可能になる。

オープンチャンネルの選択画面

長時間の連続使用も問題なしのバッテリー

5月末に開催されたSSTRに、本誌編集長・太田とスタッフのぴの子が参加。ここで用いた7X EVOは朝4時から20時近くまでの約16時間を電源入れっぱなしの無充電で完走。最大連続使用時間14時間という数値は間断なく会話でもしない限り起こり得ないような、かなり控えめな数値だ。音楽を聞くだけなら24時間以上は持つ。

SSTRゴール時のようす
SSTRゴール時のようす

外装が接着で組まれていると、保証期間が過ぎた後で内部で故障が発生したりバッテリーが劣化したら買い替えるしかないが、7X EVO / 7Xのボディはボルト止めなのでメーカー修理が可能。これもB+COMシリーズのこだわりのひとつだ。

7X EVO本体の裏面

バリエーションやオプション品が豊富

スズキとのコラボ品「SUZUKI×B+COM 7X EVO SUZUKI SPECIAL EDITION」(5万9400円)や、標準スピーカーよりも直径を12㎜、厚みを3.6㎜ダウンさせることで耳への圧迫を軽減する「ヘルメットスピーカーセットseries7スモール」(5390円)のほか、色とりどりのフェイスプレートなども用意されている。

SUZUKI×B+COM 7X EVO SUZUKI SPECIAL EDITION
ヘルメットスピーカーセットseries7スモールの説明図
フェイスプレート装着イメージ

下取りキャンペーン実施中

現在、上記のB+COMシリーズを利用していて7X EVO及び7Xを購入&検討中の人を対象に下取りキャンペーンを実施中。7X EVOか7Xの新品(中古品や個人売買品などは対象外)を購入後、上記の下取り対象モデルをサイン・ハウスに送付すると最大9000円をキャッシュバック。購入期限は9月30日、申し込み期限は10月12日、下取り品送付期限は10月18日(当日消印有効)。

文:高野栄一 写真:佐藤正巳、編集部、サイン・ハウス

お問い合わせ

サイン・ハウス
電話:044-400-1979(サポートセンター)

https://sygnhouse.jp/

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