USB PD接続専用とすることで最高約80℃まで発熱可能!
デイトナは、ハンドルグリップに巻き付けるグリップヒーター「HOT GRIP WRAP HEAT」を発売した。価格は5940円で、ブラック/ブラックとブラック/レッドをラインアップする。




ホットグリップWRAP HEATは、電源をUSB Type-C(PD)専用接続とすることで、巻きタイプながら最高温度約80℃まで発熱可能としたのが特徴。発熱部は薄くて断線しにくいフィルムヒーターを採用し、温度は5段階に調節できる。グリップには面ファスナーで装着するので、取り付け、取り外しも簡単だ。φ22.2mmハンドル用グリップに対応。


ACC連動のためキーをオンにすれば自動で急速暖房でき、キーオフ後の消し忘れもない。温度は外気温やグローブの素材・厚さによって調整可能で、レベル1は約40℃(4.82W)、レベル2は約50℃(6.43W)、レベル3で約60℃(8.04W)、レベル4は約70℃(12.06W)、そして最高のレベル5だと約80℃(16.08W)で発熱する(外気温20℃で測定)。電源端子はUSBタイプCで、PD(パワーデリバリー)専用。なお、18W以上を出力できるポートが必要となる。

一般的なグリップ交換式のヒーターは取り付けが面倒だが、このホットグリップWRAP HEATならバッグに忍ばせておくだけで、必要なときにだけ使用できる。もちろん、ふだんは好みのグリップを使えるのもメリットだ。また、2台以上のバイクを持つ人なら、付け替えにより併用可能なので導入コストも抑えられる。
製品概要
■価格:5940円
■カラー:ブラック/レッド、ブラック/ブラック
■最高温度:約80℃
■防水防塵IP67相当(本体)
■15V以上の電圧入力で電源シャットダウンの安全回路付
■ヒーター長100mmのため、ストレート部100mm以上必要
■構成部品:本体(100×135mm)、USB-TypeC PD専用プラグ、結束バンド
※18W以上を出力できるUSB Power Delivery(USB PD)に対応しています。18W未満の出力しかできない機器に接続した場合、正常動作できません。
※USBの端子部は防水構造ではありません。雪や雨天の場合は使用しないでください。
※バッテリー容量が小さい車両や125ccクラス、ならびにアイドリングストップ装備車は、温度レベル3(グリーン)まででご使用ください。レベル4以上で使用した場合、バッテリー上がりの原因となるおそれがあります。
※厚手の冬用グローブを必ず使用してください。薄手のグローブを使用した場合はやけどまたは低温やけどを起こしやすくなり危険です。
※長時間の連続使用は避けてください。
※使用環境により温度が高くなる場合があります。
まとめ●モーサイ 編集部 写真●デイトナ































