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二輪やモータースポーツへの関心を広げ、交通安全の大切さを伝える2社合同プロジェクト
本田技研工業株式会社(以下ホンダ)と株式会社サンリオ(以下サンリオ)は、幅広い世代へ向けて二輪車やモータースポーツの魅力、交通安全の大切さを伝える活動に取り組む「SMILE RIDER PROJECT」(スマイル・ライダー・プロジェクト)を始動させた。

同プロジェクトは「子供も大人もみんな笑顔に」をコンセプトとし、両社それぞれの強みを生かし、若年層に二輪車やモータースポーツへの興味、関心を広げることを狙いとしているが、もう一つの目的として、小学生の交通安全意識の醸成にも取り組むという。
その一環として、今回は鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催地である鈴鹿市(教育委員会や交通防犯課)と連携し、サンリオのキャラクターと交通安全のメッセージがデザインされた「交通安全Tシャツ」を作成。鈴鹿市内28校の小学校に在籍する小学1年生約1400名に配布することにした。

6月24日(水)、鈴鹿市内の市立神戸小学校では、その活動を記念して「交通安全Tシャツ贈呈式」と小学1年生を対象とした「交通安全教室」が開催された。当日の神戸小学校体育館には、鈴鹿市の末松則子市長、ホンダ鈴鹿製作所の伊藤一秀所長、サンリオからは経営戦略本部コーポレート・ブランド部シニアマネージャーの鶴谷哲司さんらが出席。13時より贈呈式、交通安全教室が行われた。


小学校1年生に交通安全を伝え、周囲の大人にも「子供たちを守る」ことを教える取組み
贈呈式の後は、体育館内で交通安全教室を実施。神戸小学校の1年生2クラス、70名ほどの生徒たちは、すでに配布されていた交通安全Tシャツを着用している。体育館に入場してきた際には、知らない報道関係者の我々にも「こんにちは~!」と元気な声であいさつをしてくれた。そのピュアな様子にこちらは自然と顔がほころぶが、小学1年生(7歳)の交通事故は、すべての年齢層の中で最も多いのだという。

「小学生になって1人で行動する機会が増える最初の時期であること」、「子供の視野は大人の3分の2程で、左右の危険に気づきにくいこと」、「身長が低く駐車車両の影に隠れやすい一方、横断時の飛び出しなどのリスクが高いこと」などが要因だと考えられている。

交通事故問題の中では、この年齢を「魔の7歳」とも呼ぶようだが、無邪気な1年生の子供たちの様子を見ていると、大人の側としても是非とも守ってあげたい、安全に気をつけてあげたいと思わせられ、有意義な取組みだと感じさせるイベントだった。


ホンダ×サンリオのコラボチームは鈴鹿8耐にも参戦!
ホンダ×サンリオのスマイルライダープロジェクトは、鈴鹿8耐(2026FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47大会)でも展開される。ゼッケン43の「SANRIO CHARACTERS × Honda Kumamoto Racing」がCBR1000RR-Rで参戦するのだ。

そして、鈴鹿8耐をより多くの人に体感してもらうため、「SMILE RIDER PROJECT応援席」が150席限定で販売されるほか、鈴鹿サーキットパーク内「Honda RACING Gallery」地下1階の企画展示エリアでは、歴代のHonda×サンリオコラボレーション車両が展示され、キャラクターグリーティングや限定コラボグッズの販売も実施される。
7月3日から始まり5日が決勝となる鈴鹿8耐での、ホンダ×サンリオのコラボプロジェクトも要チェックだ!

レポート●モーサイ編集部・阪本 フォト●モーサイ編集部、ホンダ
ホンダ
TEL0120-086819(お客様相談センター)
https://www.honda.co.jp/motor/
2026 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会
https://www.suzukacircuit.jp/8tai/





































