要望の多かったユーザーの意見を取り入れ、進化させた3項目
株式会社ナビタイムジャパンは2026年9月2日、バイク専用ナビゲーションアプリ『ツーリングサポーター by NAVITIME』のリニューアルを実施した。今回の表示や機能の変更は、2026年1月から3月に寄せられたユーザーの意見をもとに、特に要望の多かった上位3項目を実現したもので、よりライダーの感覚に寄り添い、安心・安全かつ快適にサポートする進化となっている。そのリニューアル内容は以下の通りだ。
1. グローブ着用時も快適な直感的UI(=ユーザーインターフェース)への刷新
これまでドロワーメニュー式だった画面表示を、ホーム画面下部への常時表示メニューに変更した。これによりアプリの一覧性が大きく向上し、走行中や停車時にも目的に合わせた機能を直感的に選択できるようになった。さらに、ライダーがグローブを装着した状態でもスムーズに操作できるよう、各ボタンのサイズを拡大。
また、操作ステップを極力減らす工夫もなされており、ルート作成時には出発地・経由地・目的地をワンタップで入れ替えられる機能も追加された。視認性と操作性の両面で向上を果たしている。

2. Apple CarPlay連携の強化とルート選択肢の拡大
四輪車向けの車載システムとして普及するApple CarPlayとの連携もさらに強化された。従来はスマートフォンアプリ(iOS)でしか確認できなかった「経由地到着予測時刻」などの詳細なナビゲーション情報が、車載ディスプレイ接続時にも表示可能となった。
また、提示されるルートの選択肢が従来の5ルートから最大7ルートへ拡大。「一般優先」「高速優先」(各2ルート)に加え、条件に合致する場合は「距離優先」や「渋滞回避」のルートも提案される。既存のルートカスタマイズ機能と併用することで、ツーリングの目的地や状況に合わせた、より柔軟なルート設計が可能となった。
3. ライダー待望の「排気量別」駐輪場検索機能などの追加
バイクならではの悩みに直結する「駐輪場問題」にも的確に対応。従来のルート検索ではすでに50cc未満や50cc~125ccといった排気量区分が考慮されていたが、今回のアップデートにより「駐輪場検索」でも排気量に合わせた絞り込みが可能となった。「24時間営業」や「10台以上停められる大型駐車場」といった詳細な条件との掛け合わせ検索にも対応しており、出先での駐車スペース探しが大幅に効率化されるはず。

ナビタイムの「ツーリングサポーター」は、単なる道案内にとどまらず、走行ログやメンテナンス記録、さらには景色の良い道を優先する機能(プレミアムコース)など、バイクユーザーにとって欠かせない機能が盛り込まれている。そして今回のアップデートは、ユーザーの声をダイレクトに反映した実用性の高いもので、ライダーにとっての使いやすさをさらに進化させた。秋の本格的なツーリングシーズンに向けて、最新版のナビゲーションを活用してみては?
【ナビタイム・ツーリングサポーターの概要】
ナビタイム・ツーリングサポーターには、無料版と3つの有料コースが用意されている。
<料金プラン一覧>
■無料会員:0円
■プレミアムコース:月額600円(アプリ内課金・Web決済)、年額5700円(アプリ内課金)、または各種WEBストアでの期間版(1年5300円、2年9800円)がある。
■プレミアムプラスコース:月額1000円(アプリ内課金、Web決済)、年額9800円(アプリ内課金)、WEBストア等での期間版(1年8900円、2年1万6500円)がある。
■あんしんプラスコース:緊急通報サービスなどを含み、Web決済で月額2000円。
※なお、初めて有料コースを登録する際は、1ヵ月間の無料トライアルを利用可能。
※各プランでの機能一覧は以下のサイトで確認できる。
https://touring.products.navitime.co.jp/features
まとめ●モーサイ編集部 写真●ナビタイムジャパン
ナビタイム・ツーリングサポーター
https://touring.products.navitime.co.jp/moto

























