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ベーシックな鉛バッテリーと、超軽量だが高価なリチウムイオンバッテリー。この2つの選択肢しかなかったライダーたちの前に、OUTDO(アウトドゥ)から「ナトリウムイオンバッテリー」という第三の選択肢が登場。特徴比較でその優れたトータルバランスに刮目せよ!
メリット1:過放電、過電圧にも耐える
電源の消し忘れや長期間放置による過放電、電気系統の故障による過電圧は愛車のバッテリートラブルの定番。鉛バッテリーは完全放電で急速に劣化し、リチウムイオンバッテリーは過放電でセルが永久破損する危険や過電圧による熱暴走リスクがある。しかしアウトドゥのナトリウムイオンバッテリーは0V近くの過放電からでも充電で復活する驚異の復帰力を誇り、18Vまでの過電圧にも耐えうる高耐久設計。車両トラブルに強く、圧倒的安心感を提供する!
メリット2:低温時にも安定した性能を発揮
冬の朝にエンジンの掛かりが悪くなるのは、多くのライダーが経験し、悩まされる問題だろう。バッテリー内の化学反応が遅くなるのも一因で、鉛はもちろんリチウムイオンバッテリーでもこれが起こる。後者に関しては、カタログ上では優れた低温値を示していても、実際には内部抵抗が増えてセルの回りが鈍い場合も。その点、ナトリウムイオンバッテリーは低温下での内部抵抗上昇が極めて少なく、マイナス25℃でもエンジンが始動することを実証している!
メリット3:長期間放置でも上がりにくい
「冬期保管明けや数か月ぶりのツーリングでセルが回らない……」、そんな苦い経験を持つライダーは多いはず。鉛バッテリーは自己放電が激しく数か月で上がり、リチウムイオンバッテリーも放置による深放電で壊れるリスクが高い。だが、アウトドゥのナトリウムイオンバッテリーは自己放電率が極めて低く、車両搭載で約12か月、棚保管なら最大18か月放置しても一発始動が可能なほど電力を保持。たまにしか乗らない愛車や冬眠期間の心強い味方だ!
メリット4:安全性が高く扱いも難しくない
オルタネーターやレギュレーターの故障などにより過充電が起きた場合、鉛バッテリーには基本的に電流カット機構がなく、リチウムイオンバッテリーはBMS(バッテリーマネジメントシステム)で対策しているものが多いが、その制御はシビアで突然電源が落ちたりする。一方、ナトリウムイオンバッテリーはそもそも過充電に強い特性を持ち、さらに電流遮断機構を内蔵しているため、熱暴走などを防ぎつつ、本当に危険な状況にならない限りは稼働し続ける。
☆これら4つのメリットを持つアウトドゥのナトリウムイオンバッテリーは、バッテリー選びの“3枚目のカード”として躍進中。まだ触れたことのないライダーは要チェックだ!
製品情報
品番:価格/互換製品(代表例)
NaCRX5L Pro:1万8810円/YTX5L-BS、GTX5L-BS、YTZ6V
NaCR5SL Pro:2万570円/YTX4L-BS、YTZ5S、FTX-4LBS、YT4L-BS、GTZ4V
NaCR7A Pro:2万1560円/YTX7A-BS、FTX7A-BS
NaCRX9 Pro:2万5300円/YTX9-BS、FTX9-BS
NaCR10S Pro:2万5740円/YTZ10S、YTZ10、FTZ10S
NaCRX12 Pro:2万6290円/YTX12-BS、FTX12-BS
NaCRX14L Pro:3万910円/YTX14L-BS、DYTX14HL-BS
NaCRX14 Pro:3万2670円/YTX14-BS、FTX14-BS
NaCRYB20L Pro:4万1250円/YTX20L-BS、YTX20HL-BS
NaCRYB30L Pro:5万1590円/YTX30L-BS、DYTX30HL-BS
report:モーターサイクリスト編集部 photo:岡 拓
ナヴィック TEL052-602-9133 https://www.outdo.jp/























