ニューモデル

トライアンフ ストリートトリプルの本命、R Lowの今春デビューが決定!

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、同社のスポーツネイキッド、ストリートトリプルシリーズの中核モデルであるストリートトリプルR Lowを2020年春に発売する。

ストリートトリプルR Lowは、上位モデルのRS、エントリーモデルのSに続く新型ストリートトリプルの第3弾。シリーズ共通の特徴的な2眼LEDヘッドライトを採用しつつ、フライスクリーンやエアインテーク、サイドパネル、リヤユニットなどをスポーティでモダンなデザインに刷新し、レッドペイントのリヤサブフレームを含む新しいペイント&グラフィック、コンパクトでスタイリッシュなサイレンサー、調整機能を改良したミラーなどと相まってアグレッシブなスタイルに仕上げられている。

欧州の次世代排ガス規制・ユーロ5に適合した765cc並列3気筒DOHCエンジンは、最高出力118馬力、最大トルク7.9kgmを発揮。回転慣性を7%低減させたことで、従来型よりも応答性が向上しているという。ABSやトラクションコントロールももちろん完備され、さらにスロットルレスポンスとトラクションコントロールの設定を調整する、ロード、レイン、スポーツの3つのライディングモードも備える。ブレーキは、フロントにブレンボ製M4.32 4ピストンラジアルモノブロックキャリパー、リヤもブレンボ製シングルピストンスライディングキャリパーを装備する。

●ストリートトリプルRSと同じ765cc並列3気筒DOHC4バルブエンジン

●ライディングモードはTFTディスプレイ上で走行中でも簡単に変更可能

●フロントブレーキにはブレンボ製M4.32モノブロックキャリパーを装備

サスペンションは前後ともショーワ製のフルアジャスタブルタイプで、フロントはφ41mm倒立式セパレートファンクション・ビッグピストンフォーク(SF-BPF)、リヤはピギーバッグリザーバータイプモノショックとなる。また、高速走行時の安定性を高めるため、ねじれ剛性と横方向の柔軟性を持ち、最適化されたピボットポジションによって急加速時のリヤサスペンションの圧縮に対して自然な抵抗が得られるガルウイングリヤスイングアームを採用。なお、タイヤはロード用全天候型のピレリ ディアブロロッソⅢが組み合わされる。

●前後とも、リバウンドダンピング、コンプレッションダンピング、プリロードを調整可能なショーワ製サスを採用

前モデル同様、このR Lowは専用のサスペンション設定とシート構造により、標準シートよりも45mmダウンした780mmのローライドハイト仕様となる。6速トランスミッションは優れた加速と滑らかなシフトチェンジを実現するため1速と2速のギヤ比を近くし、さらにクラッチ操作を容易にするスリップアシストクラッチ、アップとダウンに対応するトライアンフ シフトアシスト(クイックシフター)など走りに集中できる機構も標準装備する。

●タイトなコーナーの出口でスムーズなコーナリングと正確なシャシー動作が可能なガルウイングリヤスイングアーム

気になる価格は126万7000円(税込み)と、消費税がアップしたにもかかわらず前モデルと同一。カラーはサファイアブラックとマットシルバーアイスの2色をラインアップする。

●サファイアブラック

●マットシルバーアイス

【エンジン・性能】 種類:水冷4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ ボア×ストローク:77.99×53.38mm 総排気量:765㎤ 最高出力:87kW〈118ps〉/12000rpm 最大トルク:77Nm〈7.9kgm〉/9400rpm 燃料タンク容量:17L 変速機:6段リターン 【寸法・重量】全長:2055 全幅:775 全高:1045 ホイールベース:1405 シート高:780(各㎜) 乾燥重量:168kg タイヤサイズ:Ⓕ120/70ZR17 Ⓡ180/55ZR17

CONTACT

問い合わせ先トライアンフコール
電話番号03-6809-5233
URLhttps://www.triumphmotorcycles.jp

おすすめ記事

【変幻自在の派生カブ:2】カブにオフロード性能をプラス! ハンターカブシリーズってどんなカブ? 一度使ったら手放せない!!  快適ツーリング必須アイテム ウェア編 TRIUMPHという価値「さらに進化した道を選ばぬ相棒(TIGER)」 2019年ホンダMotoGP、エンジニアが語った勝利のカギは「絶え間ないパワー向上」だった 青森県発のKTM正規ディーラー、RIDING SKETCH 弘前がオープン 【NEWS】2017年の国内の二輪車販売台数は 前年比微増の38万3612台となる
BIKE王 A.S.H.クオリティの真髄

ピックアップ記事

PAGE TOP