新車

カワサキ ニンジャ1000SXの2024年モデルが159万5000円で10月発売「車体色ラインアップが増え、グリーン、グレー、ブラックの3色展開に」

人気のスポーツツアラー・ニンジャ1000SXがニューカラーに

スポーツネイキッド・Z1000と同系の1043㏄水冷並列4気筒エンジンを搭載したスポーツツアラーのニンジャ1000SX。その2024年モデルが2023年10月1日に発売、価格は159万5000円となっています。

変更点は車体色ラインアップで、従来型ではグリーン×ブラックとレッド×ブラックの2色展開でしたが、2024年モデルではグリーン×グレー、グレー×ブラック、ブラック×シルバーの3色展開に。
なお、性能面の変更はありません。

エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラフェンスチールグレー

メタリックマットグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック

メタリックディアブロブラック×メタリックファントムシルバー

カワサキ ニンジャ1000SX主要諸元

【エンジン・性能】
種類:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ ボア・ストローク:77.0×56.0mm 総排気量:1043cc 最高出力:104kW(141ps)/1万rpm 最大トルク:111Nm(11.3kgm)/8000rpm 変速機:6段リターン

【寸法・重量】
全長:2100 全幅830 全高:1190(スクリーンハイポジション時1225) ホイールベース:1440 シート高820(各mm) タイヤサイズ:F120/70ZR17 R190/50ZR17 車両重量:236kg 燃料タンク容量:19L

【車体色】
・エメラルドブレイズドグリーン×メタリックマットグラフェンスチールグレー
・メタリックマットグラファイトグレー×メタリックディアブロブラック
・メタリックディアブロブラック×メタリックファントムシルバー

【価格】
159万5000円
*1ヵ月目点検、3年間の定期点検、オイル&オイルフィルター交換が無償で受けられる「カワサキケア」対象モデル

まとめ●モーサイ編集部 写真●カワサキ

CONTACT

カワサキモータースジャパンお客様相談室
TEL:0120-400819

 

https://www.kawasaki-motors.com/mc/

  1. 新型『NX400』ってバイク初心者向けなの? 生産終了した『400X』と比較して何が違う?

  2. 冬は寒いのになんでバイクに乗るの?実は『他の季節よりも○○な魅力』が5つある!

  3. CBR250RRに乗る女子高生ライダーが『CBR400R』に乗った感想「最高です。欲しくなりました」

  4. ベテランライダーが『CBR650R E-Clutch』に乗って感じた楽しさ

  5. 寒い時期はバイクに乗らない人へ!愛車を冬眠させるなら「4つの〇〇+α」をやっておけばずっと長持ち!

  6. 還暦からセカンドライフをスタートさせた『Rebel (レブル)1100 <DCT>』のオーナー

  7. 技術者たちが語る「Honda E-Clutch」。新しい技術に秘められた苦労と想いとは?

  8. CL250はセカンドバイクじゃない。この250ccは『メインの1台』になり得るバイクだ!

  9. Rebel 1100〈DCT〉は旧車を乗り継いできたベテランをも満足させてしまうバイクだった

  10. 定年後のバイクライフをクロスカブ110で楽しむベテランライダー

  11. CL250とCL500はどっちがいい? CL500で800km走ってわかったこと【ホンダの道は1日にしてならず/Honda CL500 試乗インプレ・レビュー 前編】

  12. 【王道】今の時代は『スーパーカブ 110』こそがシリーズのスタンダードにしてオールマイティー!

  13. 新車と中古車、買うならどっち? バイクを『新車で買うこと』の知られざるメリットとは?

  14. ビッグネイキッドCB1300SFを20代ライダーが初体験

  15. どっちが好き? 空冷シングル『GB350』と『GB350S』の走りはどう違う?

  16. “スーパーカブ”シリーズって何機種あるの? 乗り味も違ったりするの!?

  17. 40代/50代からの大型バイク『デビュー&リターン』の最適解。 趣味にも『足るを知る』大人におすすめしたいのは……

  18. ダックス125が『原付二種バイクのメリット』の塊! いちばん安い2500円のプランで試してみて欲しいこと【次はどれ乗る?レンタルバイク相性診断/Dax125(2022)】

  19. GB350すごすぎっ!? 9000台以上も売れてるって!?

  20. “HAWK 11(ホーク 11)と『芦ノ湖スカイライン』を駆け抜ける

おすすめ記事

「RX-7X MAVERICK OAKLEY」がデビュー!かわす性能を追求した【アライ】のレーシングフルフェイスに新色追加だ! 身を守るにはBESTなVEST!!「もしも」が頭をよぎらない頼り甲斐NO.1alpinestars の着るエアバック「テックエア 5」 ヤマハ バイクレンタル「安心充実の補償制度で気軽に乗れる」

カテゴリー記事一覧

  1. GB350C ホンダ 足つき ライディングポジション

ピックアップ記事