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ホンダ XL750トランザルプ試乗「新世代トランザルプはライバルやアフリカツインとは異なる、意外な資質を備えていた!!」

ホンダ XL750トランザルプの装備&機能

XL750 トランザルプ ホイール ホンダ

■純正装着タイヤはメッツラー・カルー ストリート(写真)と、ダンロップ・トレイルマックス ミックスツアーAの2種。

■フロントブレーキは310mmダブルディスクに、NISSIN製ピンスライド式異径2ポットキャリーパーの組み合わせ。

■リヤブレーキは256mmディスクにNISSIN製1ポットキャリパー。オフロード走行を想定し、後輪ABSのみをoffとすることもできる。

■ハンドル切れ角は左右各42度で、最小回転半径は2.6mとなっている。スクリーンに高さ調整機能は無いが、フロントカウルと合わせて十分なウインドプロテクション性が確保されている。

■前後に余裕のあるシートは高さ850mm。しっかりとしたグラブバーはリヤキャリヤ(兼トップケースマウント)と一体型でアルミ鋳造製。シート下にはETC2.0車載器が標準装備される。

■ステップはラバーを外せば歯型のオフロードタイプとなる。

■メーターは4種の表示パターンがあり、好みで変更可能。いずれのパターンでも、回転計、電子制御機構作動レベル、時計、燃料計などギヤポジションといった実用的な項目は表示される。現代のバイクではおなじみとなったスマートフォン連携機能を有するが、ライダーの音声で一部操作ができたり、操作の簡略化がなされる「ホンダ・スマートフォン・ボイスコントロール・システム」を採用している。

■オプションのローシート(価格は3万3600円)。シート高はスタンダードより30mm低い820mm。

まとめ●上野茂岐 写真●ホンダ


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