雑ネタ

茨城に新名物「苺農家のいちごらーめん」爆誕! 真っ赤なスープ&スライス苺のラーメンを食してきた

いちごを素材に使ったスープの色もヤバいレベルで赤い

クルマやバイクでお出かけをすると各地でさまざまな名物に出会います。
ですが、中には「コレって本当に美味しいの?」と思う食べ物も……。
そういったものは珍しい味だったり、食材自体が珍しいことから「珍味」なんて呼ばれることがありますが、実はいちごの名産地である茨城県(令和元年の生産量では全国第7位)に「いちごラーメン」なるものが最近登場したのだとか。

それが、茨城県鉾田市の国道51号沿いにある「LE・FUKASAKU」(ル・フカサク)で販売されている「苺農家のいちごらーめん」。
2015年からオープンを開始した「LE・FUKASAKU」(ル・フカサク)は、6代にわたって100年以上続く深作農園が生産している農作物を使ったデザードやパンのほか、トマトパスタなど、さまざまな料理を提供しているお店です。

2021年2月24日から「LE・FUKASAKU」(ル・フカサク)のカフェスペースにて新メニューの「苺農家のいちごらーめん」を数量限定で提供しているのですが……どんな味と見た目のラーメンなのか、人によって好みが分かれるラーメンなのかなど、気になる人も多いのではないでしょうか?
そこで、茨城県民でもある筆者が「苺農家のいちごらーめん」を実際に食べてきました。


いちごピューレをスープに活用した「いちごラーメン」

「LE・FUKASAKU」(ル・フカサク)の新メニューである「苺農家のいちごらーめん」(880円)。

メニューの名は「苺農家のいちごらーめん」(880円)。
有機・自然農法の篤農家(農業技術が高い農家)の中で苺部門第2位の栄養価の評価を得たいちごを使用し、コロナ渦の影響で外出自粛が続き、暗い気持ちになっている世の中を明るくしたいという農家の想いから作られた「映える」ラーメンとのこと。

「いちごラーメン」というものがあるため、お店のメニューもそういったキワモノ系が多いのかと思えば、「いちごモンブラン」といったデザートや「いちごパン」などあって、珍メニューばかりとりそろえているわけではありません……というかむしろ美味しそうなものばかりです!
そんな中で、異質な存在感を放つ「苺農家のいちごらーめん」……どんな味なのかますます気になってきます。

お店を訪れた日が暑かったのとビビってしまい一瞬「トマトパスタを頼んじゃおうかな〜」という考えも頭をよぎったのですが、やはり目的の「苺農家のいちごらーめん」を頼むことに。
午後2時過ぎだというのに店内は若者から年配まで幅広い世代のお客さんが続々と入っているのですが、周りを見ても誰一人「苺農家のいちごらーめん」を頼んでいる人はおらず、筆者だけが注文しているという……。

十分ほど待っていると、運ばれててきたのは赤色のスープにピンク色の麺。そして、なぜか刻んだいちごがトッピングされたインパクトがあるラーメンが登場!
どうみても「THE・いちごラーメン」という見た目で、「かなり攻めているラーメンだなぁ」と不安に思いながらも、まず最初にスープから味わってみることに……すると、意外なことに味は醤油ラーメン!

いちごピューレを素材に用いたうえで、醤油ベースのスープに仕上げられているとのことですが……いちご特有の甘酸っぱさはほんのりあるものの、うん、醤油ラーメンだ。

具材はラーメン定番のチャーシューのほか、水菜と刻まれたいちごがありますが、意外とこれがアクセントになって食が進みます。
麺はピンク色だし、スープは真っ赤だしと、思わず食べるのをためらってしまう見た目かもしれませんが、いちごそのものの味がする麺ではないので安心して食べることができます。

正直言ってここまで美味しいラーメンとは微塵も思っていなかったので、無事完食(「最悪残してしまうかも」という気持ちで臨んでいたのですが)。
もし、これがいちごそのものの味がする麺、いちごのように甘酸っぱいスープであれば、完食することは難しかったのかなと思いました。

最後に、デザートのいちごパフェを頼んでいたのですが、店員さんから「(味は)大丈夫でしたか?」と声を掛けられたので、おそらく店側も食べてくれるお客さんが満足して帰ってくれるのか、不安があるラーメンだったのかもしれません。
でもホントに美味しかった! ありがとうございます!


以前、とあるお店で「納豆ラーメン」というものを食べたことがあり、かなりキビシイ味だったので今回も……と不安があったのですが、「普通に食べられる」どころかむしろ「美味しい」ラーメンで驚きました。

バイク乗りといえばラーメンが好きな人も多いと思いますので、真っ赤なスープが本当に醤油ベースのスープなのか、騙されたと思って(!?)一度食べてみてほしいです。

レポート●モーサイ編集部・小泉 写真●モーサイ編集部・小泉

CONTACT

ファームパティスリー・ル・フカサク
https://le-fukasaku.com/

住所:茨城県鉾田市台濁沢157

TEL:0291-32-8732

営業時間:9時30分〜18時(カフェのラストオーダーは17時)
(12月〜7月は毎日営業、8月〜11月は水曜定休)

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